ロシア国営宇宙企業ロスコスモスは14日、次世代有人宇宙船に搭乗するロシア人飛行士の募集を開始すると発表。同船は月への飛行も視野に入れており、月に飛ぶ最初のロシア人になると応募を呼び掛けています。
同船の名称は、フェデラーツィヤでソユーズ宇宙船の後継として開発が進められています。2021年には無人試験飛行を行う計画で、30年代前半の月への有人飛行を目指しています。
応募できるのは35歳までのロシア国民、工学学位を持っている事が条件で、6~8人が選抜されます。
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