2013年2月28日木曜日

韓国の外交は米国、中国中心に

韓国の外交順位は、1位が米国で2位が中国で3位は日本と外交を展開するという。米国は韓国を守るためにも是非とも必要な国だけに分かる気がするが、日本より中国との外交を優先するという方針だという。

中国との外交関係も世界第2にのし上がった国とのお付き合いを優先するという。どうぞお好きなように中国とお付き合いをして下さい。前にも書いたが中国は朝鮮に取ってみれば、元々宗主国であった間柄であり、元に戻っただけと言うことである。

日本にいる在日の人も中国へ移り変わればいいのではないかと思う。日本に出稼ぎに来ている朝鮮人芸能人や出稼ぎ韓国人もこれからは、日本よりも中国へ出稼ぎに出かけるべきだと思う。

中国の市場は13億人の人口を抱えるだけに、大きい市場を狙って中国とのお付き合いを優先するという事である。

日本は韓国が困ったりしても、経済援助などはするべきではない、韓国製品の不買運動も竹島が返還されるまで続けるべきである。

韓国の外交政策であり、お好きなように中国とお付き合いをして下さい。

中国は情報統制国

中国はインターネットなども検閲の対象にしている。共産党の都合の悪い情報があると、即。削除されてしまう。共産党政権の都合のいい情報しか国民に知らせないという具合である。

中国で起きている環境汚染の正確な情報も国民に知らされていない、汚染物質の影響で30万人が死亡したとも言われているが、13億人の人口がある国だから30万人が死亡しても、共産党政権に取っては痛くもかゆくもない数字である。

仮に日本で公害で30万人の人が亡くなれば、時の政権は崩壊することになるのは間違いない。

中国のインターネットの規制も益々厳しくなっているとい言う。インターネットは全世界を結ぶインフラであり、自由に発信し情報を読んだり見ることも出来、私たちの生活になくてはならない物になっている。私もこのブログを通じて世界に発信している。

中国の高級官僚の腐敗に対する中国国民の不満は高まっている、それをインターネットを通じて批判しようものなら、即時に削除されるか、逮捕される国であり、共産党政権を維持するために、共産党への批判は何があっても許しがたい情報であり、放置しておくと共産党政権が崩壊へと向かうことになる。

共産党政権がインターネットの情報を封鎖できなくなったときに、共産党政権の崩壊の1歩につながる、それだけ大きな力をインターネットの情報は力を持っているのである。

中国国民が真実の情報を読んだり、共産党への批判が出来るようになれば中国の崩壊に向かうことになる。

対馬から盗まれた仏像

対馬にある観音寺から韓国人が仏像を盗み、韓国へ持ち帰った。韓国の裁判所はこの仏像は韓国から盗まれた物であるので、日本へ返すのを差し止めする判決が出た。

この仏像は、韓国が仏教が盛んだった時に作成されたが、儒教が国教になると仏教は弾圧の対象になり、仏像の没収や破壊が盛んに行われ、交易で韓国に渡った日本人が仏像を守るために日本に持ち帰ったという経緯がある。本来ならば焼かれる運命の仏像である。

600年もの前の出来事である。600年前に韓国から持ち帰ったものが韓国の物というなら、朝鮮の国の常識を疑わざる得ない。開いた口がふさがらない。

常識が通じない国であることがこの仏像事件で明らかになった。韓国人が日本の対馬のお寺から盗んだものである。韓国人に対して常識を教えてやらなければならないのかと思うと情けない民族である。

人の物は自分の、自分の物も自分の物という韓国人である。600年前の歴史を学習し理解するだけの能力も常識もない民族である。

常識ある韓国人はいないのか、盗んだ物は返すのが当たり前であり、竹島も帰すのが当たり前である。この国とも是々非々でお付き合いをしなければ、ならないし隣国だからと言って日本がいつもぺこぺこする必要などない。

韓国が経済危機に陥ったりしたときは、中国に助けてもらえばいいと思う、昔から中国は朝鮮半島の宗主国であった国である。親方は中国であり、中国と仲良くお付き合いをして下さい。

対馬も韓国へ返せと言い出している。韓国人の歴史認識はないに等しい国なのだろうか。少しは歴史を問題を学べばいいのではないかと思うのだが。

中国の土壌汚染も深刻

中国の弁護士が中国政府に対して中国の土壌汚染の情報の開示を求めたところ、土壌汚染は「国家秘密」として開示を拒否した。

弁護士は土壌汚染が深刻すぎて公表できないのではないかと述べている。

癌の村も全国で1000ヶ所を越えているという情報もある。中国は経済成長をするために、中国の環境汚染を犠牲にして成長したという事になる。経済成長はしたものの、中国の土地、水、空気は人が住めない環境へと取り返しのつかない事態を招いてしまっている。

その犠牲になるのは、一般の中国国民であり富裕層や共産党幹部は海外の安全な水、食料を買い入れて過ごしているのではないかと思う。

環境汚染を完全に除去するために、膨大なお金が必要であり、各企業や国営企業は膨大な費用を出さなければならなくなる。

中国は人が住めない国土へと大きく変貌してしまった。金儲けのためなら海外の技術は盗むは、模倣品は作るは、特許なんか関係ない国であり、中国とのお付き合いは是々非々でやらなければならないのではないかと思うのだが。




2013年2月25日月曜日

韓国が日本製品を不買運動を実施

韓国の民間団体である自営業者団体が日本製品の不買運動を実施するという。韓国内で自営業者団体は600万人を組織し日本製品の不買運動をするという。

対象になるのは韓国でも人気のある商品で、マイルドセブン、アサヒビールを韓国国民は買わないという。他にもニコン、ユニクロ、トヨタ自動車、ホンダ自動車等々の商品も対象に入っている。その商品を取り扱っている店は困ることになるはずである。自分の首を自分で絞めているだけのことでは無いかと思うのだが。

鳥取県が実施した「竹島の日の記念式典」への報復措置である。韓国政府は民間が実施する運動なので特に問題は無いというコメントを出している。

日本も民間団体をが団結して、韓国製品を不買運動を実施すればいいだけの問題である。韓国への旅行の自粛、韓国製品のキムチ、マッコリ、サムスン電子、LG等々メイド・イン・コレアの商品を買わなければいいだけのことである。 

日本製品は韓国でも人気商品であるだけに、日本の企業も打撃を受けるが、それ以上に日本から韓国へ輸出している、工業素材製品を輸出を停止すれば、韓国企業は製品を製造できない。

経済戦争という道に突き進む事になるのは目に見えている。どちらが白旗を揚げるかが楽しみである。多分、韓国が白旗を揚げる結果になるだろうと思うのだが。

民間団体がやると言っても、裏で指導しているのは韓国政府である。日本にいる韓国人の出稼ぎ労働者を韓国に帰す措置とればいいのでは無いかと思うのだが。

日本の民間団体も韓国製品を不買運動をするだけの、意気込みを見せて欲しいところである。

日本の固有の領土である竹島を不法占拠して、このような運動をする韓国人には歴史を知らないのか、知っていても知らない振りをしているだけなのだろうか、反日教育をしている国だけに底の浅い国でしかないかもしれない。

韓国国民はもう少し賢い国民だとは思っていたが、この考えは大きな間違いであった。

韓国は不買運動を好きなようにして下さい。日本も韓国製品の不買運動を民間団体がやればいいだけの話です、日本政府が裏で指導はしないように民間が自主的にやればいいだけの話である。

韓国人の生活保護を受けている人たちに対する、打ち切り措置も検討してもいいのでは無いかと思う。日本の税金で韓国人の生活まで見る必要などはもってのほかである。その人達は韓国で生活保護を受ければいいだけの話である。帰国費用は韓国政府が負担すればいいし、不買運動に対する対抗措置でもある。

2013年2月21日木曜日

中国の環境汚染は日欧米企業のせい

中国の環境汚染は、日欧米企業が出す汚染物質が環境を悪化しているという、中国ならではの言い訳である。環境が悪化しているので外国企業が空気をきれいにしろとまで言い出している。

中国の経済成長にともなった結果と言えるが、環境汚染を日欧米の企業にするとは何ともまぁ、中国という国は自国の責任などは無いと断言しているのと同じである。中国は一方的な被害者であり、被害者が問題を解決する必要など無いという理屈である。

環境基準を決めるのは中国の国が決めているのではないのか、その基準に沿って外資系の企業は操業している。環境基準をより厳しいもにすれば外資系企業もその基準にのっとって操業しなければ操業できなくなるはずである。

中国当局は環境税を創設して、外資系企業からも環境税の徴収を検討しているという。これがチャイナリスクでなくて何であるあろうか。

中国は何も悪くなく、悪いのはいつも外資系の企業であるという、中国人の論法である。こんな国から早く日本企業は撤退して、東南アジアか日本に戻るべきでは無いかと思う。

白を黒という国など信用できる国ではない、前は3流国と言ったが、4流国であり、5流国かもしれない。被害を受けるのは中国の国民であり、富裕層の中国人は公害天国の中国から早々に逃げ出すはずであり、貧困層は公害で苦しむことになる。

ボーイング787のバッテリーは韓国製

ボーイング社の最新の飛行機である、ボーイング787の飛行機のリチウムイオン電池は有機物が燃えやすいと言うことで過充電防止装置が付いている。

当初は日本のユアサGS製のリチウムイオン電池であるという報道がされていたが、このリチウムイオン電池をフランスのタレス社が製造を請け負い、タレス社が韓国のLG社に下請けをさせていたと言うことが明らかになった。

日本の物作りに、危機感が叫ばれマスコミも日本の物作りに危機感を報道していたが、よくよく調査をすれば、日本製ではなく韓国製のリチウムイオン電池であると言う事である。その事実が分かった時点でマスコミの報道はピタッと止まった。

韓国LG社はどのような言い訳をするのだろうか、パクリのうまい韓国であるが、肝心の物まねだけでは肝心の性能や安全性が担保されないと言うことである。まして飛行機は何百人も乗るだけに、より安全性は高度に求められる。

日本は高性能や安全性に優れた物作りを今後も地道に続けて行くべきではないかと思う。それが日本が生き残る道であると私は思うのだが。

2連休だ

月ー水、土と送迎車専門の職員がやめたため、今私が送迎をしている。そのため週40時間が48時間になるので、木曜日が休みになっている。次の送迎運転手が見つかるまでの暫定的な措置である。

送迎する日は、朝は早い7時からスタートするのでその時間に間に合わさなければいけない。朝早く起きるのは、今は慣れてきたのでそれほど苦にはならない。帰りも16時45分に職場を出ている。17時を回ると1号線が混雑をするために、早めに出ているが、それと16時45分に出ないと18時に送迎が終わらないからである。

私も不死身の人間ではないので、風邪などを引いたりもするので、早い目に送迎車を見つけてほしいものである。

2013年2月19日火曜日

中国の環境汚染は最悪

中国の環境は、最悪な状態になっています。大気汚染はPM2 .5で中国の空気汚染を最悪な状態です。日本にもその影響が出始めています。

地下水汚染の最悪です。中国国内の64%で地下水の汚染が深刻な状態になっています。政府の無策が問われている状態です。

工場から排出される煙や排水は重金属が含まれていて、中国で生産される食料品は信用が出来ません。中国の食料品が世界中に輸出されていますので、世界から中国食料品のボイコットが起きる事態になっています。水は食料品には欠かせないものであるだけに、中国製品の食料品を買うのはやめることが一番の安全です。

日本も中国製の食料品は口にしない方が安全であり、安いから買うことは自分の健康を縮めるだけであり、中国食料品のボイコットをした方がいいでしょう。メイドインチャイナの表示を確認して買いましょう。

日本産の食料品の方が中国よりはより安全だといえます。

2013年2月15日金曜日

ギリシャの失業率は上昇

ギリシャの若者の失業率が61.7%まで上昇している。ほとんどの若者が仕事もなく、生活苦で不満が鬱積している状態である。何時、その若者が暴動をするか分からない国になりつつあり、国としての機能が機能しなくなる日も、そう遠くはないのではないかと思う。

15歳~24歳までの失業率は61.7%、25歳~34歳まで36.2%と異常な失業率である。こんな高い失業率で経済の成長など見込めることはなく、じり貧に陥ることになる、じり貧に陥っている状態である。

北朝鮮が核実験を実施した。国際的な批判などどこ吹く風である。中国の面子は丸つぶれである。前にも書いたが、中国は指導者の面子を保つために、白を黒という国であり北朝鮮は宗主国の中国の面子をつぶしたことになる。

中国の指導者は今後北朝鮮という国をどのように扱うのか注目して行かなければならない。中国にとってもやっかいな子どもを扱いにくい国になりつつあり、北朝鮮が核兵器を小型化し中国への攻撃も想定される。中国からの援助を打ち切れば、北朝鮮は中国に向けて核ミサイルを撃ち込むと脅しをかけるかも知れない。中国だけではなく韓国や日本も標的にされる。

核兵器の開発のために膨大なお金がかかる、国民は飢えに苦しみ餓死者まで出ているというのに、先軍政治のために国民は、飢えに苦しむという生活を強いられている。

日本は、北朝鮮からの攻撃に対して、中距離ミサイルの配備を急いだ方がいいのではないかと思う、東京や大阪、日本各地の原発がミサイルの標的にされることは素人でも分かる。特に原発などは、通常のミサイル攻撃で核兵器の攻撃と同じ効果が得られるので、対策を急ぐべきではないかと思うが。

2日間の連休

2日間の連休である。第3、4週は週の労働時間が16時間になるので、その週の木曜日は休んで下さいとの指示である。しかし、2月25日~28日の4日間も送迎をすれば48時間の労働になる。
3月も1、2週も月~木の送迎で16時間になる。次の送迎者が見つかるまでは、み○○事業所から職員を派遣してもらう方法を取るしかないように思うのだが。

祝日や有休も取ることが困難な状況なので、早く送迎者を見つけてもらいたいと思う。

コミューターの走行距離が23万キロに近づきつつあり、自動車としては相当走っている車である。何時エンジンがストップしてもおかしくない状態である。先日の打ち合わせ会議で、R・○ー○がお金を出し新車を買うことが決まった。名義は出○○事業所の名義になる。

普通免許で運転できるので、大型免許や中型免許は必要ないが、送迎体制が2名は必要になる。予備者としてもう一人採用すると言っていた。合計すると3名のパートの職員を見つけなければならない。Sさんが3月末で契約が切れるが、送迎運転手が見つからなければ、契約を継続することになるかも知れない。あくまで、個人的な思いであるので分からないが、3名も新規に見つけるのはなかなか見つからないのではないかと思う。

2013年2月10日日曜日

中国は面子社会

中国の社会は階級社会であると同時に、指導部の一言一言を遵守しなければならない社会である。
たとえそれが間違っていても、指導者の面子を守るために実行しなければならない社会である。
中国は共産党一党独裁の国である。選挙などで指導者を選出することはない、共産党の大会で次の指導者を決める。

間違っていてもそれをただすことが不可能な国であり、民主主義の民主もない国だと言うことである。

毒入り餃子事件の時も、毒を入れたのは日本の誰かであるという、根も葉もないことを言ってはばからないことは記憶にあると思う。最終的には中国人が毒を入れていたと言うことで解決した。

日本の艦船へのレーダーの照射も軍部の独断でやったことだと認めてしまえば、中国の指導部は何をやっているんだと言うことで面子がつぶれる。日本がいくら科学的な証拠を提示しても、悪いのは日本と言うことで聞く耳は持たないだろう。中国が間違っていたと認めれば、指導者は失脚してしまうことにつながる。

大気汚染も同じ事がいえる、悪いのは日系企業や欧米企業であり中国の環境政策の誤りを認めれば、環境政策を指導している幹部は失脚してしまうことになる。

面子だけで、相手国を悪者にする国に将来はあるのだろうか、共産党の一党独裁が続く限り、この国との付き合いは慎重に付き合いをしなければ、面子社会、共産党の幹部社会の国であることを肝に銘じてお付き合いをしなければならない。

被害を受けるのは、中国の国民であり、情報も正確な情報を得ることは難しいだけに、共産党の情報操作で国民は被害を受けることになる。3流の国家であることは確かである。

3連休も今日で終わり

金・土・日と3連休も今日で終わり、明日から仕事である。月、火、水、土の勤務になる。あくまで次の送迎運転手が見つかるまで、暫定措置ではあるが、見つからなければこの勤務状態が続くことになる。

こんな事を書いては、誤解を与えるかも知れないがこのまま私が、送迎運転も兼ねてもいいと思う。週3日も休めるのなら、少しぐらい朝が早くてもいいと考えている。

木曜日には○○○事業所からMさんが代わりに入るので、物流の仕事の大変さを○○○事業所の職員に理解してもらえるので、いい機会だと思う。

ただ、有給や病気、祝祭日などの代休も取ることが出来ないので、送迎運転手を見つけてもらう方がいいと思う。

送迎の運転手はなかなか見つからないと、Hさんの息子さんが言っていた。朝早くその割には給与が安いので見つからないと言っていた。大型、中型免許を所持している人が給与の安いところの送迎をするような、お人好しの人はいないのではないかと思う。学校や幼稚園の送迎の運転の方がいい条件のところもあるので、そちらに流れるのではないかと思う。まぁ、早く見つかることを祈るだけである。

中国国防部はレーダー照射は捏造と反論

中国の国防部は、レーダーの照射について日本の主張が事実ではないと否定し、さらに中国メディアは「盗っ人猛々しい」「騒ぎすぎ」という報道をしている。さらにレーダー照射が事実であっても中国側には何の落ち度もないと開きなをった報道をしている。

中国は海軍が東海地域で軍事訓練をしているところへ、日本のヘリコプターが接近したため、観察と警戒態勢を保ちレーダーの照射はしていないという主張である。

さらに中国艦船を日本の空自が近距離で接近しているため、衝突の危険は日本側にあるという主張である。 

どちらが「盗っ人猛々しい」「騒ぎすぎ」か明らかである。中国は海洋覇権を獲得するためには、形振りかまわず尖閣諸島を取りに来るだろう。日系企業は中国から早期に撤退し、東南アジアにシフトすべきではないかと思う。あまりににもリスクが高くなってきている。

軍事衝突になれば、中国にいる日本人は人質として、中国から帰国できない事態になる事もあり得る。日本にいる中国人も同様に、中国に帰国できない対抗措置は取るだろうとは思う。

話し合いで解決できる事は、無理な状況ではないかと思うし、中国が一方的に手を引くなどは予想できない。最後は武力で中国は尖閣を取りに来るのは、想定内に入れておくべきではないかと思う。

2013年2月9日土曜日

中国の挑発が沈静化

中国のフリゲート艦からの射撃管制レーダーの照射をして以降、中国軍の動きが沈静化している。中国のフリゲート艦は尖閣の近海に展開しているが、動きは以前より小さく、空軍による尖閣への領空侵犯は途絶えているという。中国共産党指導部が、人民軍に対して挑発を自粛するように指示したという。フリゲート艦の射撃管制レーダーの照射は、軍の独断で行ったという事になる。

中国が挑発を再開させることになれば、それは、中国共産党の指示による挑発ということになり、以前より緊張した事態になることは明らかである。

また、中国は戦争準備のために、石油、米等を備蓄しているという、有事に備えた備蓄では無いかとみられている。中国国内では、貧富の格差の拡大や党の幹部の腐敗、環境汚染などで国民の不満は頂点に達している。その不満をそのままにしておけば中国共産党へその不満が向けられれば、政権は崩壊することになるのを避けるため、その不満を日本の尖閣諸島の国有化問題にすり替える戦術をとろうとしている。

日本も石油や食料品の備蓄をしていた方がいいのでは無いかと思う。持久戦になれば、石油が無ければ飛行機を飛ばす事も出来ないし、空腹では戦う気力さえ無くなる。兵站は大切である。
備えあれば憂い無しである。中国はやる気満々であるだけに、日本も備えだけは充分にしておくべきである。

2013年2月8日金曜日

中国の大気汚染は日本の責任

中国の反日評論家は、中国の大気汚染の原因は日本の東日本大震災の影響で原発が止まり、火力発電をフル稼働したために、その汚染源が中国へ逆流しているという信じられない論表を発表した。反日の評論家だけに白を黒というのは当たり前の国だけに、開いた口がふさがらない。

中国に進出している日系企業にも責任があるという、日系企業や欧米企業は中国の環境基準や関連法規を遵守しながら操業している。そうしなければ操業がストップしてしまうことになるから法規は守っている。それを、日系や欧米企業の責任になすりつけるのは、いかにも中国人らしい論調である。これが本当にチャイナリスクで無くて何であろうか。

日本の上空には偏西風が流れている。西から東に流れている。その偏西風を乗り越えて日本の汚染物質が中国に届くことは、小学生でも分かることであり、中国人の頭は正常なのだろうか疑いたくなる。日本の火力発電は汚染物質を除去する装置がついているので、汚染物質はほとんど出さない高性能の発電設備である。だから都市の沿海近くに建てても公害問題は発生しない。
中国は石炭を大量に燃料として使用している、家庭の暖房も石炭を使用している。中国の石炭は硫黄分を大量に含んでいる、ガソリンも日本や欧米のガソリンよりも15倍もの硫黄を含んでいる。硫黄を除くためには、設備投資をして硫黄分を取り除かなければならない、その為には、お金がかかるので企業は質の悪いガソリンを使用しているという。環境よりもお金儲けが優先している、人の健康など関係ない、金儲けのためなら人の健康など度外視する、それが中国という国である。
2流国家である。

中国の艦船が射撃管制レーダーを日本の艦船に照射したということを、中国国防省が否定した。監視用レーダーであるという。これも黒を白という論法である。都合の悪いことは、相手の所為にする。こんな国を相手にするのは疲れるだけである。早く中国という国が崩壊すること願うだけである。

中国政府は、中国の軍部を把握できていないのではないかと言われている。中央政府が、軍部をを把握できていないとすれば、軍部は暴走する可能性もある。そうなると、軍部が勝手に日本艦船を攻撃を仕掛けることも予想される。

私の勤務(暫定ですが)

送迎運転手が1月末で辞めたため、次の送迎運転手が見つかるまで私が送迎をしなければならなくなった。送迎をするのは嫌ではないが、超勤になるのでその是正をOOO作業所に求めてきた結果、次のような回答があった。

第1、2週の土曜日は、他の人が送迎してくれているので、超勤にならない。月~木は日に2時間の超勤になる。週にすると8時間になる。その2時間の内容は、朝は7時に送迎をスタートしている。5人の利用者を乗車させ樟葉まで行く。平日だと道路が混んでいるので、1時間30分はかかる(道路状況により時間は前後するが)。樟葉の職場につくのが8:30前後になる。私の就業時間は朝8:15~17:15までなので超勤は1時間15分になる。帰りは16:45に樟葉の職場を出ている、送迎が終わるのは18時前後になり45分の超勤になる。朝・夕と合わせると2時間になる。同様に、第3、4(第5週の月もある)は、土曜日も送迎をしているので、10時間の超勤になる。

その超勤を解消するため、木曜日を休んで欲しいという指示である。木・金・日が休みになる。
木曜日を休んでもまだ、4時間の超勤が残るので、8時間になった時点で代休を取ろうかと考えている。2時間は早退をして下さいという指示であったが、帰りの送迎は誰がするのか、不明なので次の送迎運転手が見つかった時点で、代休を取った方が合理的である。

私が木曜日休んだ時は、OOO作業所からMさんが代わりに物流に入り、送迎もするそうである。

(2/9)は振休ではなく公休で休んで欲しいという指示もあった。今週の超勤分を解消するための公休扱いである。2/11の振休が発生するすることになる。これも、次の人が見つかった時に、振休を取得することになる。

あくまで、次の送迎者が見つかるまでの暫定的な措置である。早く送迎者が見つかることを祈るしかない。ある人は送迎運転手は朝が早いので見つからないそうである。

とにかくそういう指示なので、その通りに勤務するしかない。

2013年2月6日水曜日

中国との戦争一歩手前の事態

中国のフリゲート艦が日本の海自艦船に対して、攻撃用のレーダーを照射したという。海自艦船に対するミサイル攻撃のために、位置、距離、進路、速力、高度などを測定するレーダーを日本の海自艦船に照射したと言うことは、攻撃用のミサイルを発射する一歩手前である。

攻撃用レーダーが照射されれば、国際法的には自国の艦船がミサイルでロックオンされたと見なされ、日本側が反撃の攻撃をしても何ら問題はない事態である。

中国は本気で、日本を挑発してきている。中国の異常な行動に世界的に非難を起こさなければならない。日本も中国の挑発にのらないで、粛々と対応すべきであり、仮に攻撃されれば、反撃の体制はしておくべきである。

米国の艦船に攻撃レーダーが照射されれば、米国は攻撃されたと見なし、即攻撃を開始するという。

中国は日本と戦争準備の情報を着々と集めつつある。第2次世界大戦の復讐のつもりなのだろうか、世界第2の経済力を背景に軍事費を大幅に増やしてきているだけに、日本の防衛もしっかりとしないと、沖縄は中国の支配下に入ることになる。

中国は一歩も引かないだろうと思うだけに、米国との連携をしながら防衛をしなければならない。

海自と中国艦船とは公海上でにらみ合いをしているので、一歩間違えば戦争状態になる。戦争が始まれば、中国国内は多民族国家の国だけに不満が噴出して、各地で反乱が起こる可能性もある。チベット、ウイグル自治区などは、独立のための立ち上がり、中国は内乱状態になる可能性もあり得る。中国の歴史を見ればわかることである。中国は1枚岩ではない。

次男の治療も最終段階に

今日、大阪市立大学病院から、病院として話をしたいという電話が入る。早速、妻が病院へ出向き、話を聞きに行く。腫瘍も小さくなり、第4クールが終われば治療が終わるという話であった。おまけが付いていた、病室から時々抜け出すようで、これ以上抜け出したら強制退院させるという誓約書も書かされたという。

とりあえず一安心である、悪い話を考えていたので治療の終了という話であったので、親としてほっとした安堵感がある。

薬は服用はしなければならないとは思うが、きちんと服用してほしいものである。何ヶ月かに1回は診察に行かなければならないと思うが、行くように話をするつもりである。

親としては安心な話し合いであった。

2013年2月3日日曜日

中国の粉ミルク汚染

中国製の粉ミルク汚染によって、香港やオーストラリア、マカオなどから大量の粉ミルクを中国人は買いあさっています。特に日本製の粉ミルクは品質も高く人気が高いという。

中国製の粉ミルクの汚染ミルクはまだ市場に出回っているため、海外に出かけ粉ミルクを大量に購入しなければならない事態に陥っている。

香港政府は、このような事態を受け中国本土から粉ミルクを購入する人の規制を始めた。通称、運び屋が粉ミルクを大量に購入し、中国の本土で割高で販売するという、手荷物も32㌔から23㌔に制限し粉ミルクも個人的な持ち出しも3缶から2缶へと制限を加えるという。

運び屋の個人リストも作成し、該当する人物は香港への入境を制限するという。

中国の食品がいかに劣悪な品質であるかということの証明である。乳児が飲む粉ミルクまで信頼が置けないようでは、一般食品などは口にすることさえ出来ないのではないかと思う。

大気汚染は最悪の環境汚染、食品は汚染されていて口に出来ない、賄賂大国、世界第2の経済力を持つ国だろうかと疑いたくなる。

儲けるためなら、何でもありの国に未来はあるのだろうか。

中国のレアアース市場崩壊

2010年に中国漁船衝突を契機に中国は、日本に対するレアアース輸出を事実上輸出規制を開始し、レアアース価格は高騰を余儀なくされましたが、日本の企業は技術革新や中国産のレアアースへの依存度を下げました。その結果、中国のレアアースは価格が暴落しレアアース生産企業は深刻な影響を与えています。

中国の愚策による政策により、自分で自分の首を絞めているのが分からないのでしょうか。輸出規制されれば、それに対抗するために、調達先を分散化するのは当たり前であるし、技術革新もやらざる得ないのはあたりまえのことだといえます。

中国のチャイナリスクを回避するために当たり前と言えば当たり前の行動を日本の企業はとるのは当然です。中国の政府幹部はそこまで読めなかったのかもしれません。あまり頭のいい人種ではないのかもしれません。

中国のうぬぼれにもここまで来れば、笑ってしまいます。中国もレアアースを輸出しなければ、そこで働いている人たちは失業の憂き目を味合うことになるのは当たり前と言えば当たり前の話である。

中国の鉄鋼メーカー80社が減収減益で、2012年度は98.2%の減収に陥っている。世界的な不況の影響と供給過剰が原因だという。飛ぶ鳥も落とす中国経済もここに来て減速を余儀なくされている感じです。

このブログでも書きましたが、中国の大気汚染が深刻な事態になっていて、その影響が日本にも及ぼしているようです。特に九州地方などでは、中国からの大気汚染物質が飛来し、喉や鼻などに異常な症状が出始めており、これから、中国地方や近畿地方でも同じような呼吸器系の疾患患者が増えることが予想されます。

2月4日からは送迎開始

今まで朝・夕の送迎をしてくれていた、Iさんが3月末でやめるのに伴って、残っている有給を消化するために、1月末で送迎が終わってしまいました。そのため、私が朝・夕の送迎をしなければならなくなりました。送迎自体は別段いやではないのですが、週40時間を遙かに超える労働時間になることは確かで、第1、第2週は別の人が土曜日の送迎をしてくれているので、第1、第2は64時間労働になります。それ以外は、1週間で70時間労働になり、週40時間を遙かにオーバーしてしまうことになりますます。

次の送迎運転手が見つかるまでは、仕方ないことだとは思うのですが、いつ見つかるかはわからない状況であることはたしかなことです。本来ならば送迎時間の超勤なり、代休を請求をしてみようかと考えています。

また、土曜日の残業についても、丁稚奉公的なやり方は納得がいきません。それなりの残業手当は、R・○ー○が出さなければならないと思うので、それも一度話をしてみることにしたいと考えています。職員会議の手当は出ているので、残業代についても同様に手当を出すべきであると考えています。

職員の頑張りで何とか持っている状態であり、残業をしたら手当を出すような職場に変えていきたいと考えています。

パートさんの残業をすれば出せるようにしていきたいとも考えています。正規の職員だけでは間に合わないときもあります。

劣悪な職場環境を変えるために、それなりに改善をしていかなければならない時期に来ているのではないかと思います。

H氏には色々とお世話になっていますが、正論で話をしてみたいと考えています。首になるならなるなりに、覚悟を決めて話をしないといけないと思いますし、私が加盟している組合の力も借りながら改善できるところは、改善をしていきたいと考えていますのでご支援をよろしくお願いいたします。

これが実現するかどうかは、分かりませんが、馬の耳に念仏になりそうな感じがします。一族の利益を守るためには、上記のことが実現するのは難しいかもしれません。個人的に思いですが。

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...