2013年12月24日火曜日

韓国軍に弾薬を無償提供

国連南スーダンに派遣されている韓国軍に対して、陸自の小銃弾1万発を無償提供するという。国連平和活動維持活動(PKO)協力法に基づき国連を通じて提供されるという。

韓国軍は22日に日本政府に対して銃弾の提供を要請し、国連平和活動維持活動(PKO)協力法参加している各国部隊で口径が5.56㍉の小銃を使用しているのは陸自しかなく無償提供にいたったという。

韓国軍は必要な弾薬を持って行かなかったのだろうか、普通なら必要な弾薬は持って行くべきものであり、韓国軍のいい加減な参加に呆れるばかりである。

反日を世界中にばらまきながら、いざという時には日本にすり寄るという体質は変わっていない民族である。このニュースが韓国国内で報道されることはないだろうと思う。そんな報道がされれば、反日で教育された国民が黙っていないはずである。

PKO協力法だから仕方ないとしても、日本は韓国が窮地に陥った時には助けるべきではないと思う。韓国は韓国自身で解決すべきであると思うのだが。

2013年12月23日月曜日

朴槿恵大統領、鉄道ストの鎮圧へ

韓国鉄道公社の労組が9日からストライキに続けているが、朴槿恵大統領はこれ以上のストは容認できないという姿勢を鮮明にし、労組の本部に警察隊を突入させ多数の労組側に逮捕者が出た。

労組も徹底抗戦で抵抗したが、数に勝る警察隊に鎮圧された。

韓国版新幹線、韓国高速鉄道(KTX)の新路線の運営に新設の子会社が行う方針を決めた事に対して、労組側は鉄道の民営化だと反発。政府は民間資本が入ることはないと言うことで、労組側のストは違法と判断し今回の鎮圧に当たった。

野党(民主党)の金ハンギル代表は、公権力の介入は対話を嫌う朴槿恵政権の一方通行な政治を示していると批判した。

朴槿恵大統領の告げ口外交で、韓国国内からも疑問の声が上がっており、反日外交を続ければ韓国の経済も凋落を余儀なくされるという、韓国のマスコミも日本との関係悪化を懸念しており、日本との対話をするべきであるという記事も出る始末である。

朴槿恵大統領の支持率も急落中だという。

昨日は長男のスノーボードの購入にお付き合い

昨日は、長男がスノーボードを買いに行きたいというので、一緒に東大阪にあるモリスポーツ店へ出かけた。専門店だけにスキーやスノーボードに商品が豊富にあるが、値段が結構する。 スノーボードと上下の服、スノーボード用の靴などを購入し合計で12万円あまりの出費である。

いつもはレンタルを借りていたが、やはり色々な人が使うので、スノーボードの板の不具合が出たりして使い勝手が悪い。やはり自分専用のスノーボードがあれば使い勝ってもいい。

スキーは道具をそろえなければ出来ない、スポーツだけに若者のスキー離れが進むはずである。それだけのお金がれば海外旅行に行く方が楽であるし、寒いところに行くよりは南国の島で過ごす方がいいのは分かる気がする。 雪山も天気がよければ、暑くて上着を脱ぐときもあり、吹雪けば民宿で天気が回復するまで寝ていたりする。日頃の仕事を忘れて過ごす貴重な時間である。

今年も天気で滑走できるようになれば言うことはないのだが、天候だけは思うようにならない。

2013年12月20日金曜日

今年も残すところ11日に

2013年も残すところ後、11日なった。1年というのはあっという間に過ぎ去ってしまう。年を越せば私も57歳になる。

正月は妙高高原にスキーに行く予定である。昨年は次男の病気のため参加できなかったので、2年ぶりの参加になる。長男もスノボードで滑るそうである。12月29日大阪発、2014年1月2日早朝には帰阪の予定である。若い時はうまくなるために必死に練習したが、今はそんなことよりも丁寧に滑るようにしている。若い時みたいに、体力が続かない。

1月3日にはI氏の自宅に行く予定である、たこ焼きパーティーで一杯やる予定である。他にも数名参加する予定である。

2014年はどのような年になるのだろうか、今読んでいる本は中国という国が3年以内に崩壊するという内容の本を読んでいるが、2014年はその崩壊の始まりの年になるのだろうか、中国が崩壊すればそれに超したことはない。張りぼての中国は、いずれは崩壊を迎えるだろうと思うのは私だけではないはずである。

年を取るのは、避けて通れない自然現象である。自分だけ年を取らない人などいない。四捨五入すれば60歳である。年金の支給開始が62歳(65歳から全額支給?)なので暫くは、働かないと飯も食えないことになる。

来年も焦らず、マイペースで毎日過ごすことになりそうである。仕事の責任者を下ろしてくれるようにH氏に訴えることにする。やはり若い人が、主役にならないといけないというのが私の持論である。この年になってくると出世や肩書きなどに魅力も感じなくなる。平凡に仕事をして生きていければ幸せである。

中国の衣料製品から発がん物質検出

国際環境NGOグリーンピースは中国で生産された、衣料製品に発がん物質が含まれているという。中国最大の子供服生産拠点から出荷される子供服に、生殖機能等に有害な化学物質が検出されたと報告書を出した。これらの製品は、アジア、ヨーロッパ、米国、中東、アフリカ等へ輸出されている。

国際環境NGOグリーンピースがこれらか会社から購入した子供服を調査した結果、半数以上から内分泌攪乱物質のニルフェノーチモン、ダウン服からはアノチモンを検出、チタン酸エステルも多く含まれていることも判明したという。

アノチモン化合物は皮膚への刺激性があり、脱毛や鱗片状皮膚になるり中毒症状も引き起こす場合もあるという。さらにチタン酸エステルは生殖機能に悪影響を及ぼす物質として知られている。

中国当局も子供服の毒性を認識しており、有害物質が残留している可能性が高いので、蛍光塗料や濃い色の服、絵柄がプリントした服など買わないようにと言う指導しているという。

中国の製品の品質は、世界最低の品質である。日本にも大量の衣料品が輸入されているので、中国製品は買わないのが一番の防衛手段である。
 

I氏の母親が入院

I氏の母親が12月18日(水)に等々入院したという、食欲が落ちこの状態では命の危険もあるというので、入院したという。年齢も97歳で認知もある。栄養剤を血管から入れるが、それだけでは3ヶ月しか持たないと言うので、同時に動脈に高カロリーの栄養剤も入れるという。ベッドで寝たきりと言うことになれば、植物人間状態である。

正月は一時帰宅をするということで、私も1月3日にはI氏の自宅に行く予定で、その時に母親と会うことになるが、認知が進んでいるので、私の名前を覚えているかどうか分からない。 母親が入院したので、I氏は少しは介護から解放される事になる。I氏自身も母親の命もそう長くないのではないかと言っていた。97歳なので大往生ではないかと私が言ってしまったが、I氏もその通りだという返事であった。 葬儀になれば、お酒で飲みながら賑やかにやりたいという。大往生なので賑やかに送りたいという。

私の妻も18(水)、19(木)と1泊2日で実家に帰り、家の片付けなどと、お世話になった人たちに挨拶をして帰ってきた。次男も一緒に行って、手伝いがてら一緒に行った。 遺骨はまだ我が家にあり、早くお墓に入れたいと思うが、義兄は自分が定年した時に、墓を建てるという事なので、暫くは我が家で遺骨を守るしかない状態である。いっそのこと、大阪でお墓を建てて成仏させてあげてはと妻に言ったが、義兄が墓を建てるというのでそうもいかないと言う返事であった。 死んだ人を成仏させないのでなかなか落ち着かない気分である。

2013年12月15日日曜日

中東のエジプトで雪が降る

亜熱帯の中東で100年ぶりの雪が降り、砂漠に雪が積もっているという信じられない現象が起きています。

世界的な気候変動でヨーロッパ、米国などでも大寒波にみわまれていますが、等々、亜熱帯の中東にまで雪が降ってしまいました。

エジプトの政府系紙のアハラム紙は、雪だるまを作る子どもたちの写真を掲載しています。住宅地が白く覆われるほどの雪は、100年ぶりのとのことである。

日本でも世界的気候変動で大雪が降るかのせいもあるかも知れません。特に大都市は雪に弱いので、道路や電車などの交通手段がストップしてしまうこともあり得ます。

温暖化していると言われていますが、地球が小氷河期に向かっているとの主張もあります。寒冷化で農作物の生産が減少すれば、食料品の値上げがラッシュがおこることに成ります。

北朝鮮の粛正

金正恩の権力を固めるための、粛正の嵐が吹き荒れている。北朝鮮で№2の張氏が軍事裁判に掛けられ、即、銃殺で処刑された。海外で暮らす異母兄の金正男も暗殺されるのではないかと言う。噂まで出始めている。

北朝鮮のロイヤルファミリーの一員であった、張成沢があっけなく処刑された。張成沢は中国との経済関係を重視し、経済開放を主導してきたが、金正男も同じ考えであり、張成沢同様に暗殺されるかも知れない。世襲制に対しても批判しているので、暗殺される可能性は高いのではないか。

金正恩は中国からの自主性を確保するという考えである。しかし、中国からの援助がなければ、経済的に崩壊するのは目に見えている。強気の姿勢で中国からの援助を引き出すという戦略なのか。中国も北朝鮮という国に対してどのように対応するのか。

この国でどのようなことが起こっているのか、情報があまりにも少ない、すでに数万人が粛正されたという報道もあり、金正恩の権力強化のために、邪魔者は次々に粛正されることになる。

軍部の動きも気になるところである、金正恩に忠誠を誓うために軍の幹部も粛正を恐れイエスマンなるのではないか。

北朝鮮には民主主義も人権もない、あるのは金正恩ファミリー王国で国民の生活は顧みない政治が続くことになる。被害者は北朝鮮国民であり飢えに苦しみ、体制に対する批判をすることも許されない、金正恩王国の国である。



中国の公害は最悪な事態

大紀元日本によると、中国の主要都市での大気汚染が深刻な事態であると報じています。大規模のスモッグは、31省・市・自治区のうち25に及び、100以上の都市で観測された。スモッグが解除されたが、スモッグ頻繁シーズンに入ったと中央気象台は報じている。

スモッグが深刻で、高速道路や空港の閉鎖、学校などが休校などの緊急処置が講じられている。

市民は空気清浄機とマスクで身を守るしかない状態だという、週末には空気の綺麗な山や森のツアーが人気をはくしている。

中国に旅行に来た米国人は、飛行機から降りた途端、眼が痛くなり、涙も止まらず、話すことも出来ないほど空気が汚れている。

PM2.5の拡散で中国人5億人の寿命が5年短くなったと、国際調査団が米国科学アカデミー紀要で発表した。

中国政府も対策をしている、石炭の消費の削減、自動車の燃料基準の導入などを打ち出している。しかし経済成長第一主義政策をとっている中国で、公害の抜本的な解決は望めないのではないかと思う。

中国に旅行するのは当面は控えた方がいいのではないかと思う。個人的には中国の国などへ行きたいとも思わない。

2013年12月13日金曜日

東南アジアとの関係強化

安倍首相は東南アジアとの連携強化を目指している。特にスワップ協定をインドネシア、フィリピンとのスワップ協定を現在の120億㌦(1兆2400億円)、60億㌦(6200億円)を2倍加する方針だという。さらにタイ、シンガポール、マレーシアとのスワップ協定を復活させる方向で検討している。

中国は南シナ海における防空識別圏を設定する見通しで、東南アジア各国は反発を強めており、公海上空の飛行の自由と安全の重要性を重視する声明を出す方向だという。

フィリピンは中国との領有権を争いをしている事を念頭に置いて、公海の自由を保障し紛争は国際法に則った平和的解決をすべきであるという内容も含まれている。

今回の日本とASEAN諸国との会議には、中国と韓国は招待されていない。完全な中・韓外しの会談になる。

日本は中国や韓国が反日政策をとっている以上、関係改善はなかなか難しい状況であり、ASEAN諸国は市場としても日本企業の海外投資さきとしても有望されているので、さらなる関係を深めていく方向のようである。

妻の再就職決まる

介護のため退職した妻ですが、以前勤めていた、S乳児院に非常勤で再就職することが出来ました。義母の介護がなくなったので、また働くことが出来るようになった。非常勤であるが、再就職が出来て私もほっとしている。夜勤とかはなく、日勤での勤務である。

35年間勤めた職場なので、慣れた職場なので仕事も一から覚えることもない。今は幼児が増えて人手が足らない状態であるという。

私の子どもには手がからないので、非常勤でも結構である。私たち2名が生活できるだけの生活費があればいいわけなので、私も気が楽である。

私の扶養家族にならずにすむし、健康保険や厚生年金なども加入するので、一安心である。

マンションのローンも終わり、管理費だけの支払いなので以前よりは、生活費はかからない。

再就職が出来てやれやれである。

Yさんの息子さんも、N学園の非常勤として採用されることを願うばかりである。

Aさんと会議で話し合い

Aさんと久しぶりに会議で話し合いました。釈放された後1ヶ月間は、実姉の家で生活を過ごしている。釈放の条件は、自分の家での生活は出来ない(実姉での生活)、海外旅行も禁止、ただ、2泊3日の国内旅行なら行けるそうです。さらに裁判には必ず出席すると言う条件で釈放されました。

拘置所(大阪府警本部)では最初は、一人であったが、暫くすると3名になり部屋も賑やかになったそうであり、後から入ってきた若い女性は覚醒剤使用の容疑、年配の女性は窃盗罪で入って来たと話していました。

日常品は、差し入れのお金がなければ買うことは出来ないので、差し入れた1万円で下着とか買うことが出来たそうであり、差し入れた本も1日2冊まででそれ以上は、読み終わった後で新しい本をいただけるそうである。お風呂は1週間に2回までで入浴時間は15分間でさっさと入らないといけないそうである。

これから、裁判が始まります。Aさんの心も不安で一杯だと思います。その不安な心もみじんも見せない心強い人だと思いますが、人間ですから不安もあり、先の裁判のことや生活のことなども考えれば不安になるのは当たり前である。

これからも、支援をしていかなければなりません。裁判の経緯もこのブログで報告させていただきます。

2014年3月30日にはAさんの支援と生活資金を確保のためのコンサートを計画中です。是非ご参加をお願いしたいと思います。(詳細が分かり次第ブログに掲載させていただきます)

2013年12月8日日曜日

日中韓の防空識別圏が一部重なる事態に

韓国政府は6日、関係閣僚会議を開き、韓国の防空識別圏の拡大を最終決定した。この防空識別圏拡大により、日中韓の防空識別圏の一部が重なる空域が発生する事になります。

韓国を訪韓中の副大統領は韓国の防空識別圏について、反対はしないという姿勢を取っています。

防空識別圏は特にその国の領空と言うことではなく、自国の領空に近づく戦闘機に対してスクランブル発進をする領域だということであり、領空に近づく戦闘機を警戒するという識別圏である。

ただ、中国と韓国が領有権を主張する「離於島」も韓国の防空識別圏に入るという。日本の防空識別圏も離於島を防空識別圏に入っており、この空域が日中韓の防空識別圏が重なることになる。

東シナ海は日中韓の防空識別圏が重なり、スクランブル発進で戦闘機同士が一触即発になる事態も考えられるが、この防空識別圏の発端は中国の一方的なやり方に、日本や韓国が反発した結果である。

日本は、尖閣諸島も中国の防空識別圏に入れられており、日本としては認めることは出来ない。米国も中国の一方的なやり方に反対をしており、米軍の飛行機・戦闘機もや空自の戦闘機も通常通り飛行しており、中国の防空識別圏を認めないという態度である。

中国の振りかざした拳をどのような形で納めるのか分からないが、外面を作ろう中国だけに矛先を納めることは難しいのではないかと思う。

久しぶりに墓参りに

妻が墓参りに行こうというので家族4人で墓参りに行ってきました。妻も義母が亡くなり、介護から解放されたのと、この数ヶ月間、私の家の墓参りにも行っていないので、急遽行くことにしました。

妻も今月の中旬に島根に一時帰り、地元の人に挨拶を兼ねて里帰りをすると言っていました。実家の家の整理もしないと行けないこともありますが、やはり、地元の人と話をすることで妻の気持ちも少しは和らぐのではないかと思います。

義母の遺骨もまだ私の自宅にあり、義兄が墓を建てるまでは暫くは我が家に置いておくことになります。

生と死は隣り合わせであり、人間は死ぬために生きているのだと、痛切に感じました。何時までも生き続けることは出来ません。いつかは、自己の死を迎える事になります。其れが自然でそれに逆らえる人はこの世にはいません。

私が死を迎える時は余命処置はしてほしくないと言っています。そのまま、眠るように死を迎えられれば一番いいのではないかと考えています。

2013年12月2日月曜日

日本企業の中国への進出が減速

国際協力銀行が海外に進出日本企業の製造業を対象に行っている調査で、回答企業は488社から回答がありました。

有望の進出先として最も多くあげたのがインドネシアが3位からトップにになりました。2位はインド3位はタイがはいり、昨年までトップだった中国は4位に転落しました。

中国を選ばなかった理由として、人件費の上昇、労働力の確保、日中の政治的関係の悪化などをあげています。

日本の企業は中国から東南アジアへの生産拠点を移し替えていることが今回の調査で明らかになりました。

中国は共産党一党支配の政治で、チャイナリスクの高まりや政治的な悪化などにより、より安定した東南アジアへ製造拠点を移動し、市場としても有望と評価したことになります。

日本の企業もチャイナリスクに対応しているようである。設備投資した投資額が回収できなければ企業として成り立ちません。チャイナリスクに対して当たり前の行動だといえるのではないかと思います。



葬儀も無事に終わる

突然の義母の逝去で、葬儀の手続きで何かと振り回された4日間であったが、無事に葬儀も終わり、義兄の家族も今日、山口に帰られた。まだ、役所への手続きやレンタルでお借りしていた車椅子、ベッドなどを返さなければならない。

遺骨は、納骨できる墓はあるが、島根の実家には誰もいないので、山口の義兄が墓を建てるまでは、暫くは我が家に置いておくことになる。墓が出来れば妻が納骨に出かけることになる。

人が死ぬと言うことは、何かと手間と手続きが必要である。妻も義母の介護から解放されたので、肩の荷が下りたのではないかと思う。ご苦労さんと言いたい。

義母は頑固な人であった、その為、介護保険も受けるのを嫌がりっていたが、何とか説得し介護保険の認定を受けさせ、要介護5であり、デ・サービス、ショートステーの利用、廊下やお風呂場、トイレ等に手すり等に設置した。改造の費用の補助が出てが、それでも自己負担が必要である。

この4日間は、本当に疲れた、今日は無理を言ってお休みを頂いた。精神的にも肉体的にも疲れが取れないので休むことにした。

明日からは仕事なので今日はゆっくり休むことにする。

妻の元職場の人も何人か弔問に来ていただき、私の知り合い真N氏や今I氏も弔問に来ていただきお礼を申し上げます。





日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...