2014年10月31日金曜日

オーストラリアが日本の潜水艦を購入か

オーストラリアが日本の潜水艦を購入する可能性が高まってきたが、ここに来て韓国が横やりを入れて来た。

オーストラリア国内では造船業の保護を求めて、反対の声も聞こえるが、ドイツの設計プランを取り入れて自国で製造せよという声もある。

韓国は武器輸出国で、日本の潜水艦をオーストラリアが購入することをよしとしないようである。

日本の潜水艦は静粛製に優れ、一端潜水すればレーダーでは補足されにくく、探知はスクリューの音を補足しなければ見つけられない。

中国の原潜は、太鼓の音を流しながら潜水しているので、すぐに見つけることが出来ると言うほど騒々しい原潜である。

日本の潜水艦はディーゼル・エレクトリック方式で、通常の動力を使用し、静粛製を重視している。ソナーを聴く隊員は遠くの鯨の音も聞くことが出来るという。

日本は武器輸出三原則が見直され、日本の完成品をオーストラリアが購入する選択をしているという。

韓国は反日の国だけに、日本製よりドイツ製の潜水艦を購入すべきであると主張している。日本が本格的に武器を輸出すれば韓国の武器輸出は減るに決まっているので、声だかに反日を叫んでいるとしか言いようがない。

また来年2月にはスワップ協定の期限が切れる、麻生大臣は韓国側から要請がなければ、延長はしないという発言をしている。個人的には反日の国とスワップ協定を結ぶ事には反対である。韓国は中国とスワップ協定を結べばいいのではないかと思う。韓国の宗主国である中国と、その国と結ぶべきであると思うのだが。

中国漁船違法操業

東京の小笠原周辺で中国漁船の違法操業が行われている。中国漁船の目的は赤珊瑚が目的である。

中国船団は212隻にものぼり、日本の排他的経済水域(EEZ)内で海保は、取り締まりを強化している。

中国漁船は根こそぎ取って行くので、後に残るのは荒れ果てた海が残るだけである。政府は、海保の取り締まりを強化するようにしなければ、美しい小笠原の海がなくなってしまう。

海保だけで間に合わなければ、海自の手も借りてでも拿捕、逮捕をしなければならないのではないでしょうか。罰金も高額にして日本の排他的経済水域(EEZ)ないで違法操業する事が高くつくことを示さなければならない。

日本の対応は甘いことを中国人は知っているので、やりたい放題であり、罰金だけではなく逮捕し、日本の裁判で刑を受けさせるようにしなければならない。

政府の対応の強化を願うばかりである。

FITの車検も終わり

先週の土曜日に、ホンダディーラーにFITを預け、車検を受けた。今日はその車を引き取りに行くことになる。購入して早、3年である。

ドライブレコーダーも付けて貰った。今までのドライブレコーダーは韓国製で壊れてしまったので、日本製のドライブレコーダーを取り付けることにした。事故の時、威力を発揮してくれると思うので取り付けた。

代車として借りた、Nボックスもなかなかのものである。昔の軽自動車のイメージが吹っ飛んだ。50㌔~60㌔に加速した時のエンジン音が何とも言えずいい音を出している。室内も軽といえない広さで後部座席は広々としている。


今度、購入する時は軽自動車で十分であると思った。

無事故でこれからも乗り続けたいと思う。

2014年10月26日日曜日

日本製の紙おむつを買い占め

中国人が日本製の紙おむつを大量に買い占めている。兵庫県では入管難民法違反の疑いで中国籍の男性3人を逮捕した。

中国では粉ミルクに有害物質が混入し、問題が発生している。中国製の育児用品の品質低下が日本の紙おむつの買い占めに繋がっている。

中国人は神戸、明石、姫路、の店舗で調理師の在留資格で入国しながら、紙おむつを買い付け5日間で1500円~2000円の紙おむつを990パック買い占め、明石の倉庫には1万パック保管しており、中国に輸出しようとしていたという。

中国では日本製の紙おむつは、高額で売られておりその差額を懐に入れるつもりであった用である。

中国では腎臓障害を起こす有害物質「メラニン」が含まれた粉ミルクを乳児が飲み死者を含め5万人が被害を受けた。その後も発がん性物質や水銀が検出されるなど、中国の育児製品の信頼は地に落ちている。

外国から育児用品を買い占め、中国国内で転売をするため、今回の紙おむつ買い占め事件が発生したのではないかと思う。

移民の受け入れは日本社会を劣化する

ヨーロッパでは移民を受け入れているが、その為、治安の悪化、勤労意欲の低下、文化の衰退、など移民を受け入れた、移民先進国が日本に警告をしている。

フランスの国民戦線党首のジャン・マリー・ベンは、20年前から移民の受け入れの危険性を提唱していた。

フランスでは、社会主義的な考え方が強く、不法労働者でも同じように受け入れると言う思想がある。それ以外にも失業保険を付け、医療、教育の補助も受けられるという。移民者は自分の国を捨てフランスに居座るという。

日本も少子高齢化で人口が減りつつあり、労働人口も同時に減っている。それを解消するために移民を受け入れるという話が出ているが、ヨーロッパを見れば、犯罪の増加、勤労意欲の低下、文化の衰退など、デメリットの方が多いのではないかと思わずにはいられない。

労働人口の減少を補うために、ロボットの導入や機械化など人の手がかからない生産設備に変えることは可能で、人はそれらを管理をするだけでやれるのではないかと思う。どうしても人の手がいる場合も想定されるが、最低必要限でやれる用にすればいいのではないかと思う。

言うのは簡単であるが、最後はやはり人間の手が必要であり、高齢者や女性が働きやすい環境を作ることで、少しは解消されるのではないでしょうか。

根本的な解決は子どもを産み育てる、環境を作ることが必要なのは言うまでもない。子どもを産み仕事と両立出来るようにすればいいのではないでしょうか。

エボラ出血熱の死者4922人

最近は、エボラ出血熱を書くことが多くなった。

世界保健機構(WHO)はエボラ出血熱の感染者が1万人を超えたと発表した。感染者は1万141人死者数は4922人になった。

米国では、国境なき医師団に従事した医師がエボラ出血熱に感染し、隔離治療を受けている。

ニュージャージー州でもシェラレオネで治療にあたっていた、医療従事者が大学の病院に隔離し治療を受けている。

I井さんの誕生会

昨夜はI井さんの誕生会を志なの助の居酒屋で行った。I井さんも65歳になる。参加者は私、息子、F田、T屋尾、U見の5人である。

私はFITの車検のため、ホンダの店に行っていたので遅れての参加になってしまった。皆さんは明日も仕事とか用事があるので、1時間ほどで解散になってしまった。

I井さんもいつまでも元気でいてほしいものである。

その後は、息子とともに関目の店に行った。すみれフォーク村のライブを聴きに行った。小さな店であるが、店の中は満員である。

若い時は私も参加していたが、今は仕事の関係で縁遠くなってしまったが、ライブがあれば行くようにしている。若い時がよみがえる時間である。

2014年10月24日金曜日

日本でエボラ出血熱対策強化

厚労省は、エボラ出血熱の流行を受け、日本の空港の検疫の強化を行うことを発表した。入国審査でパスポートを確認する際、9カ国語でボードを提示し、ギニア、リベリア、シェラレオネ、コンゴに21日間滞在した人は、検疫所への申告の有無を確認する。

二重のチェックで入国者全員の滞在歴の確認をする。対象は定期便の国際線がある30空港で、入国者の国籍は問わない。船での入国については、船長を通じて事前に確認する。

病院も受け入れ先となる、全国45カ所の指定病院の対策の強化も行う。11月には担当者を集め研修も実施するという。

要約、日本も世界的な流行になりつつある、エボラ出血熱への対策強化をすることになる。対策を強化しても、エボラウイルスが日本に入る事もありうる。対策を強化しエボラウイルスが入らないことを祈るしかない。

高齢者のトラックドライバー

トラックドライバーが絶対数不足するトラック業界では、年金受給年齢が引き上げられたり、企業には定年延長を求めているが、所得期間の空白を埋めるため、トラック運転手の仕事をしなければ生きていけない現状がある。その様な人がトラックの運転手として働いている。

労働時間に見合う賃金の確保や若者の車離れ、運転免許制度の変更などでドライバー不足は一気に解消することは容易ではない。そんな事情が重なり運転手が高齢化している。

70歳を超える現役のドライバー抱える事業所が多くなっている。中には80歳を超えるドライバーもいると言うから、驚きである。体調のいい日は自分で運転席に乗れるが、体調が悪い時は同僚におしりを押して貰いながら、運転席に着くという。

少子高齢化が進む日本では、高齢者(65歳)の運転免許証の所有者は1470万5000人、一方、交通事故の死亡事故は65歳以上の運転者がワースト1位を占めている。ワースト2位との差は広がるばかりである。

若者が就職したいと思えるだけの、賃金のアップや労働時間の短縮化、週休2日制の導入などしていかないと、若者は見向きもしないだろうと思う。まして長距離運転などするはずはない。

国は対策を講じないと、日本の物流は止まってしまうことになる。

エボラ出血熱マリで初感染者

AP通信によると、西アフリカ、マリで保健相は23日、同国で初のエボラ出血熱の感染者が確認された。

エボラ出血熱の感染者国は8ヶ国となる。

患者は2歳の女児で、エボラ出血熱が流行しているギニアを訪れ、帰国後マリの首都バマコに10日間滞在し、22日に西部の町の病院に行き検査をしたところ、陽性と確認された。女児と接触した人は隔離され、経過を見ているという。

世界保健機構(WHO)が発表したエボラ出血熱の感染者数は、19日までに9936人、死亡者は4877人になっている。

米国では、国境なき医師団に参加していた、医者が米国に帰国してニューヨークの病院で陽性反応が確認された。

米国最大の都市ニューヨーク出始めての感染者である。医師はギニアで活動した後、14日に帰国し、22日には地下鉄、ボーリング場に出かけたりしている。23日朝から発熱などの症状が現れ、すぐに隔離施設のある病院に収容された。

本当に怖いウイルスである。米国の病院では治癒の可能性の低い患者の治療を中断する事も検討されている。

一部の病院では、治療を行う事例や行うべきではない事例のガイドラインを作成中という。医者や看護師などが2次感染し、命の危険が及ぶ懸念があるためである。

エボラ出血熱の治療法はまだ確立されていないだけに、医師や看護師を守るために理解出来るが、早く統一した見解を見いださないといけないのではないかと思う。

2014年10月19日日曜日

エボラ出血熱の死者4493人

世界保健機構(WHO)によると、西アフリカを中心に大流行しているエボラ出血熱の死者が4493人、感染者8997人、WHOは11月上旬には、感染者数が2万人に達する可能性があると警告している。また、アフリカ全土にも広がる危険性もあり、パンデミック(世界的流行)になる可能性も否定出来ないと警告している。

日本はアフリカから色々な食材を輸入している。チョコレートに使うカカオ豆はガーナから80%輸入している。そのカカオ豆が50%近い値上げになっている。

マダガスカルからは、アイスや洋菓子に欠かせないバニラビーンズは80%輸入している。タコやイカもアフリカから輸入されている。冷凍タコはモロッコ、モーリタニア等から75%輸入されている。冷凍イカはモーリタニア、モロッコ、セネガルから75%輸入されている。冷凍タコの価格も38%上昇している。

それらが品薄になると価格が高騰することになる。菓子メーカーやファミレス、コンビニは値上げを余儀なくされる。

仮に日本にエボラウイルスが入ったとなれば、映画館、百貨店、パチンコ店、カラオケボックス、電車など人が集まるところには行かなくなり、売り上げが激減し、企業は従業員が来ることも出来なくなり生産も出来なくなる事になる。

エボラウイルスが日本に入ればこれ以外にも色々な影響が考えられる。


エボラテロの可能性

NEVADAのブログより

今、世界の情報部員の間で恐れられている事態は、エボラウイルスを自ら注射して世界中に広める役割を担ったテロリストが出てくるのではないか、という点です。


爆弾を身に付けたテロリストは今や直ぐ空港等で検査されますが、エボラウイルスを¨仕込まれた¨テロリストを発見することは事実上不可能だからです。
潜伏期間が2~3週間ありますので、この期間にウイルスを撒き散らすテロ行為を行った場合には、我々はお手上げ状態になります。
しかもこの「バイオテロ」は一般人をテロリストに変えてしまうという恐ろしい兵器と言えるのです。

今先進国は『イスラム国』を空爆していますが、このイスラム国にいます外国人(傭兵)は2万人近いと言われており、その者に本人に黙ってエボラ感染させ帰国させるということもあり得、そうなれば、もはや感染を止める手段はありません。

映画の世界のように機長や船長が感染し操縦不能に陥ったり乗客全てが隔離されるという事態もあり得るのです。
国際線では12時間飛行する訳であり、機長や乗員がその間に発熱する事態もあり得るからです。

今、世界の情報部員はバイオテロに対する情報を血眼になって調べているようですが、『イスラム国』への攻撃がとんでもない事態を生むのではないかと恐れられています。

スペインでは感染者が感染させるという3次感染が起こってきており、これがテロリストが引き起こせば、事態を収拾させることは不可能に近い事態となります。

まずは一刻も早く感染地域からの航空路を遮断し隔離を徹底することですが、¨色々な思惑¨もあり不可能だと見られています。

爆発的感染となる事態を防げるかどうか。

中国貴州省で抗議デモ

大紀元日本によると、中国貴州省で11日数万人の規模の抗議デモが起こり、当局が武力排除を行い学生1人が死亡、数人数が負傷し、数人数が身柄を拘束された。

7日に抗議デモが発生し、11日から数万人の規模に拡大、県内の全ての企業、商業施設がストライキ、一部の学生が授業をボイコットを始めた。

それに対して数千人の武装警察官、装甲車、ヘリコプターを出動させ武力で退散させている。

抗議の発端は、9月末頃決定した同県と近隣県を市に統合し、市庁舎を他県に置く案だという。県民側は、3年前に約束事項を主張して、合併後の市庁舎を県内に設置することを求めている。設置を巡っては、県のトップが不正を働き、県当局は破格な安値で土地を収用した等県民を騙したと訴えている。

武力排除が行われた13日、県庁舎の前には依然として大勢の県民が集まり、特殊部隊と対峙している。県内主要な箇所には、警官隊と警察車両が配置され、ストライキも依然続いている。

抗議デモを受け、上級政府は一時凍結を表明したが、県民側は撤回するまで抗議は続けるという。

合併して県庁舎を他県に置くだけでこの騒ぎである。中国では格差社会になっており、その不満が爆発したと見れないだろうか、共産党のトップは賄賂をたんまり頂き、肥え太って贅沢な生活を送っている。下層の中国人は、仕事にも就けず、土地を収奪されても従うしかない。その様な理不尽な事がこんな事態になったのではないかと思わずにはいられない。

イベント中の観客転落死

韓国ソウル近郊で開催中のイベント中に、公演上の場所にある換気口の蓋が崩落して、観客が転落し16人が死亡、11人が重症した事故で、イベント関係者や施設管理者を事情聴取している。

警察は安全上問題がなかったか、事故を防止する注意義務の違反がなかったかなど調べている。

この国の建設物の安全管理はどうなっているのだろうかと思わずにはいられない。半年前にはセウォル号が沈没し300人近い人が溺死している。この国の安全感覚はお粗末としか言いようがない。安全基準があるのだろうかと思わずにはいられない。

日本では、先日の台風19号の時は、JR西日本の電車が午後4時過ぎには運行を全面停止した。安全を考えての停止である。その損失は大変な金額になると思うが、安全を優先しての措置である。

東日本大震災時には、ディズニーランドが被害を被り、安全を考えて1ヶ月閉園した。利用者の安全を最優先した措置である。

自然災害が多い日本は、安全管理が徹底している。そうしないと第2次事故が発生する恐れがあるからである。

告げ口外交ばかりに精を出さないで、少しは自国の安全について改善する措置を取る必要があるのではないでしょうか。

セネガルでエボラ出血熱の終息宣言

セネガルで確認された、エボラ出血熱に感染した男性が回復し、この男性と接触した人を追跡調査した結果、新たな感染者が確認されず感染拡大が終了したと発表した。

エボラ出血熱の感染者ゼロを宣言するのは初めての国になります。ただ、感染者が集中している国に近いため新たな感染者が入国する可能性もあり、警戒が必要とのことである。

感染国は、リベリア、ギニア、シェラレオネ、ナイジェリア、米国、スペインの6カ国となります。

西アフリカのギニア、リベリア、シェラレオネで食料品の価格が平均で23%上昇していて、1日1食しか食事が取れない地域も発生しているという。

世界食糧計画(WFP)の報道官は、農村地域で感染者が急増し、食料の供給が滞り、さらに農村地域を封鎖したため食料不足に繋がったと伝えています。さらに食料品の買いだめも急増し食料品の不足や価格の上昇に拍車をかけている。

リベリアでは主食となる食料も影響を受けていて、首都のモンロビアではキャッサバ(イモの一種)や輸入米の価格が30%も上昇しているという。さらに農村でのエボラ出血熱の感染者が増えるおそれがあるため、作付け、収穫に影響を与えているという。

国産初のジェット機完成

三菱航空機は、国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の試験用飛行機を完成させ、一般公開された。

プロペラ旅客機「YS11」から半世紀ぶりの国産のジェット旅客機である。来春の飛行に向け前進した。

飛行機を国産で生産するのは、技術の集積がなければ作ることは出来ない。戦前には零戦を作った技術が生きていることになるのかと思う。

小型のジェット旅客機ではなく、大型のジェット旅客機を作ってほしいものである。

三菱の会長は国産の旅客機の復活は日本の夢、エアラインの競争力と収益性に貢献出来ると述べている。

11月1~3日まで沖縄へ

11月1日~3日まで、沖縄に行きます。沖縄の知事選挙を勝手連で応援をする予定です。応援だけでは、もったいないので沖縄の戦跡巡りもしたいと考えています。

太平洋戦争で唯一地上戦が行われた沖縄は、多数の民間人も戦争により犠牲になりました。昔に一度沖縄に行った事はありますが、そのときも戦跡巡りをしましたが、今度はまた違うところの戦跡を見に行き、戦争の悲惨さを実感したいと考えています。

辺野古の海を埋め立て、米軍の空港を作る、辺野古の海はジュゴンが生息している唯一の海です。米国でジュゴンが生息しているところを埋め立てをするとなると、大反対運動が起こるでしょう。
自然を破壊することは、人間に影響を与えます。地球の温暖化が問題になっているのはその例でしょう。

基地が必要ならば、無人島を提供してそこに基地を作ればいいのではないかと思う。沖縄の負担を減らすためにも、知恵を出さなければならないのではないでしょうか。

辺野古の海を守るためにも、埋め立て反対の人が知事になってほしいものである。

沖縄につてはこのブログで報告をしたいと考えています。

NPO法人が一人歩き

結構身近な人がこのブログを読んでいるようである。昨日もH尾さんが、私がNPO法人の職員になるということを言っていた。

多分、S視協のブログを読んでその様な誤解が生まれたのではないかと思う。ちゃんと読んでいればその様な誤解は、生まれないと思うのであるが、NPO法人だけが一人歩きしている格好になっている。

◯◯Kの職員間では、私がNPO法人の職員になると言う噂が流れていると言っていた。別に気にはしないが、好きなように噂をしてくれればいいと思う。

別に悪いことを書いているのではない。自分の人生の足跡をインターネットの残したいと考えているだけである。振り返った時にこの時はこのようなことがあったのかと、振り返ることが出来るので書いているだけである。

他の人の中傷や批判は書いていないが、他の人が仕事中に試験勉強しているのは事実であるので書いている。責任者になれば時間中に試験勉強をしていて、何かあった時にどう責任を取るのだろうかと思う。

2014年10月17日金曜日

I井氏のポリープは良性

今日、済生会病院に通院し喉のポリープの検査を受けた結果、良性のポリープであることが明らかになった。

済生会ではポリープを取り除くことが出来ないそうで、紹介状を書いて貰い、大阪市総合医療センターで取り除くそうである。

良性で何よりである。入院の必要もないし簡単な手術で取り除くことが出来るのではないかと思う。

リニア新幹線着工を認可

国交省は2027年開業のリニア新幹線の着工を認可した。JR東海が品川~名古屋まで開業を目指すリニア新幹線の工事がスタートすることになる。

JR東海は沿線の事前説明会を開き取り組みを本格化させる。費用は東京~名古屋までで工事費は5兆5235億円で巨大プロジェクトになる。東京~大阪まで工事費は9兆円という。

東京~名古屋まで所要時間は40分で、時速は最高500㌔である。

先日テレビでリニア新幹線の試乗会をみたが、時速160㌔まではタイヤ走行で、それ以降は浮上し時速500㌔まで加速する。

名古屋までとは言わないで、大阪まで開通してほしいものである。その費用は国なりがJR東海に貸して、乗車料金で返済すればいいのではないかと思うのであるが。

反対する人もいるのは確かなことであるが、日本の技術水準を高めるためにも実用化が必要である。中国には、輸出だけはしてほしくない、中国の新幹線は日本の技術であるが、いつの間にか中国が独自開発したと言ってはばからない国であることを忘れてはならない。

Y崎さんより返信

JT老人ホームのY崎さんより、非常勤の件についてY中さんに話をするという返信が来た。一度、話を聞いて出来れば、JT老人ホーム非常勤で働いてほしいものである。

I井さんからもメールが届いた、喉にポリープが出来ているらしく、今日済生会病院に行き検査をするそうである。良性のポリープなら切れば何ら問題はない。「病は気から」という励ましのメールを入れた。

エボラ出血熱の感染者拡大

世界保健機構(WHO)は、14日に西アフリカで大流行しているエボラ出血熱の感染者が1週間の感染者1000人から12月上旬には5000~10000人に拡大すると警告を発している。

エボラ出血熱の死者は、14日現在で4447人、感染者は8914人で、リベリア、ギニア、シェラレオネを中心に感染者は加速度的に増加しており、11月上旬には感染者が2万人を超える可能性があると予想している。

封じ込みは本格化している一方であるが、効果が発揮しているかどうかは、時期尚早と語っている。

感染は地理的に拡大しているとの認識も示しました。世界保健機構(WHO)感染者の隔離と死者との接触を防ぐため、死者の埋葬の徹底化を図っている。

取り組みが奏功すれば、12月には感染者が減少に転じる予想している。

国連の安保理理事会で、エボラウイルスが我々より早く動き、エボラウイルスが勝っている状態だと認めました。流行拡大を抑えるためには、死者の埋葬を70%まで高めなければならない必要がると語っています。

今後、60日でエボラウイルスと人類との勝負が決まると語り、失敗すれば人類は敗北すると発しています。

韓国の釜山で国際電気通信連合(ITU)が開催されており、イベント参加者の一人はギニアに入国した後この会議に参加した人で発熱検出器で発熱が検出され、救急車で指定の病院に搬入されました。感染の疑いがある患者は隔離治療と感染システムを稼働させたという。エボラウイルスであれば日本にエボラウイルスが入ってくるのは時間の問題である。

エボラウイルスが世界中に拡散していることになる。

I井さんの配慮

次男の就職のため、Z団法人の理事長と会い正式に採用されるようにお願いしたというメールが入りる。

第1次試験は通っているので、後は施設研修を得て11月7日には合否の連絡が入る予定である。その前に理事長と会って、念を押したようなものである。I井さんと理事長とは仲がいいのでその様なことが出来る間柄である。

とにかく、11月7日の通知が楽しみである。

長男もY崎さんからJ東老人ホームで非常勤を探しているとの話があり、長男に話をすると一度話を聞いてみたいという、Y崎さんにメールを入れるがまだ返事がない。今度は電話でその旨を伝える予定である。とにかく非常勤でもZ団法人に入っていれば、3次試験?があるかどうかは分からないがあれば、試験を受けて正規職員として採用されることになる。

とにかく、子どもたちが正規の仕事に早くついて貰いたいものである。

2014年10月10日金曜日

第1次試験合格?

Z団法人に採用試験を受けた次男が第1次試験に合格したようである。

10月27日~28日にかけて、通所施設での実習を受けることになりました。A希望の里での実習である。

I井さんの話では、第1次試験に通れば、正式の採用に繋がるという話をしていたので、何とか正規の採用に繋がるのではないかと思っている。

ただ、色々な施設や事業所があるのでどこに配属されるかは、分からない。

11月7日には正式に採用の通知が届く予定である。

保育士の欠員が多いので保育所に配属になるかも知れないが、とにかく採用されれば、知的障がい者の施設への転勤希望を出せばいいので、それまでは保育所で仕事をしてほしいと思っている。

11月7日の通知がどうなるか楽しみである。

非公開裁判延期

今日、の非公開裁判が10月31日に延期になりました。(知的障害者のKさんが緊張して途中で退出し泣き出したため、場所をN津学園に変更して少人数で行うことになりました)

そのため、被告(A東)証人尋問が11月25日  午前10時から午後14時半までに変更になりました。 10月21日裁判は中止です。

 ----以下期日の変更です。御了承ください。 〓、最終A東の被告人尋問 11月25日(火)  10時30分~途中休憩を挟み 14時30分まで  その日は朝8時15分より裁判所前宣伝入ります。ご協力お願いします。
 
〓12月 22日(月)1時10分 論告弁論 〓2015年1月19日(月)午後1時10分 〓判決です。

違法操業の中国船の船長死亡

韓国海洋警察は、違法操業を行っていた中国船に対して実弾射撃を使用し船長が死亡した。

取り締まりの際激しく抵抗したため、空砲ではなく実弾を使用したようで、病院に搬送されたがすでに死亡が確認された。

違法操業の船に空砲ではなく実弾を使用したことが問題になりそうである。2012年にもゴム弾が直撃し中国船員が死亡している。

中国側は、このまま黙っているのだろうか、韓国漁船の拿捕や実弾を使用するかも知れない。韓国漁船も違法操業をしない方が被害を受けることはない。

日本の海保も韓国海洋警察を見習って、違法操業には強い態度で臨んでほしいものである。実弾を使えとは言わないが、威嚇射撃ぐらいは許されるのではないかと思うし、ゴム弾で違法操業に対して取り締まりをしてほしいものである。

スーパー台風19号接近中

2週間連続で台風が日本に接近中です。今回の台風19号は、スーパー台風と呼ばれ、10日現在の勢力は中心気圧920hPa、最大風速50㍍、過去に発生した伊勢湾台風に匹敵する勢力である。

今週末の3連休には、スーパー台風が直撃する可能性があるという。強い勢力を保持したまま北西に進むとみられており、十分な警戒が必要である。

エボラ出血熱の死者3865人

ジュネーブ時事
世界保健機構(WHO)は8日、西アフリカで流行しているエボラ出血熱の死者が、3865人に達したと発表した。

深刻な国はリベリアで感染者の数が減っていたと言われていたが、そうではないと言うことが指摘され封じ込め作戦のめどがたっていない。

国別ではリベリアが2210人と6割近く占め、シェラレオネ879人、ギニア768人、ナイジェリア8人である。

イギリスではアフリカに渡航歴のないイギリス人が、エボラ出血熱でマケドニアで死亡したと報道されている。

マケドニア当局は、58歳のイギリス人と発表しています。死亡した友人も隔離治療を受けているという。

エボラウイルスが世界中に拡散しているのでは、ないかと思われる報道である。

2014年10月5日日曜日

台風18号東日本に上陸か

大型で非常に強い台風18号が北上中です。沖縄や奄美、九州南部が強風域にあり、西日本の南部も暴風や高波に警戒が必要である。

5~6日にかけ西・東日本にかけ大雨になると予想され、厳重な警戒が必要である。

18号の勢力は、935hPaで中心付近の風速は最大50㍍、最大風速は70㍍、半径190㌔以内が風速25㍍暴雨風域で、5日の6時までの24時間の予想雨量は、九州南部で250㍉、東海180㍉、近畿・四国で150㍉、奄美・伊豆諸島で100㍉の予想である。

河川の増水や低地の浸水に警戒が必要で、交通機関の乱れも予想されます。

富士フイルムが開発したアビガン薬

AFP通信によると、フランスのトゥーレーヌ保健相は4日、エボラ出血熱に感染し、日本の製薬会社が開発した抗インフルエンザ薬で治療を受けていたフランス人患者が治癒し、入院先から退院したと発表した。   
 
 
アビガン薬がエボラ出血熱に対して効果があったという報道である。エボラ出血熱は人から人へ感染する時に、変異をするウイルスみたいなので、その都度薬の開発をしていかなければならない。厄介なウイルスである。

とにかくアビガン薬がエボラ出血熱のウイルスに効くと言うことが証明されたことになる。 

次男がZ団法人の採用試験を受ける

今日は、次男がZ団法人の採用試験を受けに行っている。2次試験で1次試験で採用試験を受けたのが、40人程度でその為2次試験を実施したという。

福祉分野も人手不足で採用試験を受ける人も減っている。私がいた当時は、400人ほどの応募があったが、今はその1/10しか受ける人がいない。少子化の影響もあるかも知れないが、3K(きつい、汚い、危険))の仕事に応募する若者が減ったと言うことになる。

特に保育所は、モンスターの保護者がいるので、その対応がいやで辞める保育士もいると聞く。次男も保育士の資格を持っているが、モンスターを相手にするのがいやみたいである。その為、保育所には行きたくないと行っている。

養護施設か知的障がい児施設を希望している。採用されるかどうかは分からないが、1次試験が通れば、何とかなると思う。

採用試験が終われば、墓参りに行きたいと行っているので行ってきて報告をしたいと思う。

ペストで死者

中国の北モンゴル自治県でペストで二人が亡くなっていると報じられています。

一人目は7月になくなり、また今回一人がなくなり本格的に流行している訳ではありませんが、動物間では流行しているとも言われており、いつ人間の間で流行するか分からない状況にあると言えます。


エボラ出血熱も感染者・死者が引き続き増加しており、アメリカがいう100万人規模の感染可能数はかなりオーバーな数字ですが(現時点ではとなりますが)、感染地域であるアフリカの国を封印しませんと、本当にヨーロッパやアジアで感染者が急増することもあり得ます。

一万人の感染者が2万人となり、2万人が4万人になり、4万人が8万人になれば、あっという間に数十万人の感染者となります。
エボラ出血熱は一つのパターンではなく、いくつもの変異もあると指摘されており、今後更にこの変異が増えていくこともあり得ます。

ペストは昔ながらの疫病であり、今かりに流行しましても病院側も対応できないかも知れません。

厄介な病気が広まりつつあります。NEVADAより引用

エボラ出血熱の死者3400人

世界保健機構(WHO)は西アフリカで流行しているエボラ出血熱の死者が3400人、感染者が7492人に達したと発表した。

国別ではリベリア2069人、ギニア739人、シェラレオネ623人、ナイジェリア8人、医療関係者が216人で感染国はリベリアから入国し発症したアメリカを含め6か国になりました。

米疫病予防管理センターは、エボラ出血熱に似た症状を訴えた患者を隔離治療を受けていると報じました。ナイジェリアへの渡航歴があり、エボラ出血熱に感染していないかどうかの検査を受けている。病院関係者は万全を期するため隔離を含む手続きを取ったと強調しています。

2014年10月3日金曜日

FITの車検

FITを購入して3年が経過する。10月の下旬には車検を受けることになる。半年に1回はホンダで必要な定期検査をしているので、それ程経費はかからないと担当者が言う。諸費用は必要であるが、それ以外は検査をしているので余りかからないのではないかと思う。

今日も定期検査を行った。オイル交換やブレーキ、エアコン、等々の検査を行った。

下旬には、車検のため車をホンダまで持って行かなければならない。ついでにドライブレコーダーも付け替えようかと考えている。今のドライブレコーダーが壊れているようで、新しいものに交換することになる。

ドライブレコーダー事故の時に、映像で確認できるので目撃者がいなくても、映像で事故の様子を確認できることが出来る。

先日、新聞で信号無視した原付のバイクが、車と衝突し運転手は逮捕されたという報道を読んだ。車は青信号で交差点を通過したところ、原付が信号無視して衝突したのに、何故、車の運転手が逮捕されなければならないのかと思う。運転手はまもなく釈放されたが、大阪府警は一体何を考えているのか、悪いのは信号無視した原付の方である。原付の学生は重症だそうで、ヘルメットも着用していなかったという。

冤罪にならないためにも、ドライブレコーダーは必要だと思う。どちらが違反しているのかが、映像で分かるし、証拠にもなるので車を運転する人は付けた方がいいと私は思う。

経費はかかるが、冤罪にならないためにも必要なアイテムではないでしょうか。

香港の民主化デモ

中国政府が示した香港行政長の選挙制度改悪案に対して、学生や市民が猛反発しています。デモ隊は官邸前でも座り込みも開始し、学生連合会は長官の辞任を要求し回答がない場合は抗議行動を拡大すると可能性も示唆しました。

ある女性は私たちの行動は、平和的で市民生活にほとんど影響は出ていないと話しています。子どもたち未来のため、民主主義を勝ち取るために必要な戦いだと語っています。

平和的なデモに対して香港警察は催眠弾を撃ち込み、香港政府に対する不信感を高めています。

中国政府は、いつ人民解放軍を投入するかの機会を伺っている状態だと言われており、そうなれば流血の事態に発展する可能性も否定できません。第二の天安門事件になるかも知れません。

香港はイギリスの植民地として、民主主義が根付いています。その為、民主義を否定する選挙には敏感になるのは当たり前である。1国2国制度は、中国に返還される時、50年間は民主主義制度を行うと書かれている。

香港が中国からの独立のための、国民投票を行う可能性もあるかも知れません。中国政府は軍を投入して阻止するだろうと思うが、香港人は民主主義のために立ち上がるかも知れません。

エボラ出血熱の死者3338人

世界保健機構(WHO)は10月1日、西アフリカで大流行のエボラ出血熱での死者は、3338人と発表しました。感染者は7178人の上っています。

新規の感染者数は減り始めていますが、完全に封じ込めが出来た状態ではないという。国別ではリベリア1998人、ギニア710人、シェラレオネ622人、ナイジェリア8人、医療関係者が216人となっています。

新たな問題として、両親または片親がエボラ出血熱で死亡し、親を失った子どもが、少なくても3700人いる。孤児となった子どもたちがエボラ出血熱の感染を恐れ親戚に引き取られず、深刻な事態であると報じています。

ユニセス地域部長は、孤児になった子どもたちに緊急で特別な配慮と支援が必要でが、邪魔者扱いされていて、見捨てられる場合もあるという。

ユニセスは、対策として①リベリアで精神衛生の専門家ソーシャルワーカーの訓練②シェラレオネでエボラ出血熱に耐性を持つ回復患者に子どもたちの世話をさせる③ギニアの感染地帯で暮らす子どもたち6万人に社会的心理的な支援を行うという。

エボラ出血熱だけ解決すればいいのではなくなった。孤児となった子どもを守ることも必要になった。

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...