2016年2月24日水曜日

日本の面積は小さくはない

中国では「小日本」という言葉がある。一般的には日本についての蔑称とされる「小日本」という言葉だが、中国メディアの騰訊はこのほど、「日本は実際には中国人が思うほど小さくなかった」と論じる記事を掲載した。

広大な国土を誇る中国に対して日本の国土が小さいことも「小日本」という言葉の背後には存在するが、記事は多くの中国人にとって「日本は非常に小さな国」というイメージが一般的であり、これは「民族的感情や歴史的背景を除いても、中国人が日本を小日本と呼ぶ理由の1つとなっている」と論じた。

一方、日本の国土面積は実際には「英国やドイツ、イタリアなどよりも大きい」と指摘し、欧州各国においても日本より国土が広いのはフランスやスペイン、スウェーデン、ノルウェーなどしかないと指摘。国土面積をベースに日本を小日本と呼ぶのは実際にはあまり現実的ではないことを紹介した。

続けて、中国人が日本の国土が「小さい」と認識してしまう背景には「メルカトル図法による世界地図」が原因の1つだと指摘。メルカトル図法は高緯度になればなるほど面積が大きく表示されることになる。日本と中国は緯度的に大きな差はないため、日中の国土面積の差は地図上では大きな差はないものの、日本に比べて高緯度にある欧州各国に比べて日本が相対的に小さく見えると指摘し、こうした要因が中国人に日本は国土が小さく、ひいては「小日本」と誤認させるに至った理由の1つだと論じた。

国土の大きさにおいて、日本は中国人が思うほど小さいわけではないとしても、中国人は小日本という蔑称を使うことはやめないと思われる。中国語では「小」という言葉そのものに侮蔑の意味が含まれるため、歴史や領土をめぐる対立が存在する以上は小日本という言葉が消えることはないだろう。サーチナより

日本は四方を海の囲まれている、排他的経済水域(EEZ)を含めれば世界の中でも広い海を持っている。その海には資源が眠っている。商業的に採掘が可能になれば、日本は資源国となる日も近いのではないかと思う。

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