2016年2月26日金曜日

ステルス駆逐艦配備

米太平洋軍のハリス司令官は、米下院軍事委員会の公聴会で証言し、レーダーから捕捉されにくいステルス性能を有するズムウォルト級駆逐艦(DDG1000)の西太平洋地域への前方配備について可能だとの認識を示しました。

米国防総省は9日に公表した2017年度国防予算書で、米海軍佐世保基地に最新鋭のアメリカ級駆逐艦とともに、ズムウォルト級駆逐艦を配備するための改修を17年5月から行う計画を示しました。

現在、佐世保には駆逐艦を含む戦闘艦は配備されておらず、実行されれば佐世保基地の大幅な強化に繋がります。

ズムウォルト級駆逐艦は当初、30隻程度の建造を予定していましたが、開発費が高くつくため3隻で打ち止めされました。一番艦のズムウォルト級駆逐艦は年内の就役が計画されています。同艦は全長186㍍・排水量は1万4000㌧以上で、米軍の戦闘艦でももっとも大きな戦闘艦である。

ハリス司令官はミサイル防衛能力を持つイージス駆逐艦バリーが今年春にも米海軍横須賀基地に配備されると述べました。イージス艦ラッセルと交代する計画だという。

北朝鮮や中国のミサイル攻撃に対する配備計画である。

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