2016年2月7日日曜日

北朝鮮が長距離弾道ミサイル発射

【ソウル時事】韓国国防省によると、北朝鮮は7日午前9時半ごろ(日本時間)、「人工衛星」の打ち上げと称して準備していた事実上の長距離弾道ミサイルを発射した。

ミサイルは北朝鮮北西部の東倉里から発射された。日本政府は、ミサイルは9時41分ごろ(同)、沖縄県地方上空から太平洋へ通過したと推定されると発表した。破壊措置の実施はなかった。

安倍晋三首相は「断じて容認できない。明白な国連決議違反だ。国際社会と連携して毅然(きぜん)として対応していきたい。国民の安全と安心を確保することに万全を期す」と記者団に述べた。

菅義偉官房長官は記者会見で、「現在のところ、わが国の領域に落下していない」と述べた。米
国防当局者も米国および同盟各国への危険はないと語った。聯合ニュースによると、ミサイルは1段目の分離に成功したとみられる。日米韓3カ国はミサイルの軌道や落下地点、性能を詳しく分析している。

長距離弾道ミサイルの発射は2012年12月12日以来、約3年ぶり。「水爆実験」の成功と主張する今年1月6日の4回目の核実験を受けて制裁が論議される中、わずか1カ月で新たな挑発行為に出た。

日米韓などは強く反発、厳しい制裁を目指す方針。朝鮮半島情勢をめぐる緊張が一段と高まるのは避けられない情勢だ。Yahooニュースより

国連決議違反の長距離弾道ミサイルの発射で、北朝鮮に対する制裁が高まることは避けられない事態になった。中国は過度な制裁は北朝鮮の暴走を招くという理由で、制裁には乗り気ではないようである。北朝鮮が暴走すれば、中国国内が混乱する事を避けるためためだという。

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