2016年2月14日日曜日

日本の海は資源の宝庫

中国では、国土が小さい日本は「天然資源に乏しい国」と一般的には認識されているが、実際には日本には数多くの資源が存在する。日本は四方を海に囲まれているが、その海底に多くの資源が眠っているのだ。

中国メディアの中国新聞社はこのほど、日本メディアの報道を引用し、小笠原諸島の南鳥島沖合の海底でレアメタル(希少金属)資源が含まれる「コバルトリッチクラスト」が確認されたことを紹介した。

海洋研究開発機構(JAMSTEC)が高知大学と共同で行った調査によれば、南鳥島沖合の水深5500メートルを超える大水深の海山斜面においてコバルトリッチクラストを確認し、サンプル採取にも成功した。

JAMSTECによると、コバルトリッチクラストは「コバルト、ニッケル、白金などのレアメタルやレアアースの資源として期待されている海底の岩石」だ。南鳥島沖では高濃度レアアースの海底鉱床も発見されており、まさに希少な資源が日本近海に数多く存在することを示すものだ。

また、日本は14年までにメタンハイドレートの埋蔵を971カ所で確認している。探査技術の向上によって、従来では探査が難しかった深海でも海底の地質データを正確に取得し、分析することができるようになってきており、今後さらに技術が向上すれば日本近海の資源の商業開発も夢ではないだろう。 サーチナより

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