2015年11月6日金曜日

北朝鮮のダムは手抜き工事で使いもにならず

朝鮮労働党創建70周年を迎え、北朝鮮が鳴り物入りで完成させた「白頭山英雄青年発電所」。当初から様々な問題が指摘されてきたが、「まともに使えない代物」だという証言が再び出てきた。

平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋は、現場の労働者から「大々的な手抜き工事が行われていた」という証言を聞いたという。 「完成を数年も無理やり倒しして無理な工事が行われたという話を直接聞いた。発電所の建設を10月10日の党創建記念日までに終えよという金正恩氏の指示に基づき、中央からの矢のような催促が続いたため、仕方なしに適当に工事にして適当に完成させた」

国家プロジェクトでも予算不足

現場労働者は工期の問題点を指摘したが、これだけでなく資材にも大きな問題があった。

この国は建造物は資材不足や工期の短さで、お金を溝に捨てる様な工事をしている。日本も同じように杭工事の手抜き工事が行われ社会問題になっている。

ダムやマンションなどは一度作れば、再度作るとなると時間も費用もかかる。特にダムは崩壊すれば貯まっていた水が一気に下流に流れ、多くの犠牲者が出ることになる。

マンションも同じである地震の多い日本で手抜き工事が行われば、地震で倒壊し多くの住民が犠牲になる。

嘘はいつかはばれるものである。真面目に工事をしてこそ品質が保てる。少しぐらいの工事費の節約でそのつけは高くなるのは、子どもでも分かるはずである。

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