2015年5月1日金曜日

国産ジェット機F-3

防衛省は、第5世代の戦闘機F-3、敵ステルス戦闘機を撃墜する、ステルス戦闘機キラーを計画中だという。アメリカを初め9ヶ国が共同開発した、F-35の性能は敵機の5~10倍の距離から敵機を撃墜出来る性能を持つ。日本も2017年度からF-35、42機が配備される。
海外のステルス戦闘機をしのぐ戦闘機をF-3に持たせる方針だという。中国の国防費が17兆1970億円と国防費を計上している中で、中国の戦闘機を撃墜出来る性能を持つ戦闘機の開発が急がれている。
ステルス性能が敵のミサイル基地を攻撃するために、先制攻撃が可能となり、抑止力の向上が図られる。海外ではすでに第6世代の戦闘機の開発も始まっている。
韓国もF-35を40機導入するが、メンテナンスは日本がする事になっており、韓国は日本への対抗意識から日本でのメンテナンスを拒否するようである。その為、韓国ではステルス戦闘機は運用出来ないと言われている。

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