2015年5月22日金曜日

韓国企業、日本での売り上げ激減

最悪の日韓関係の影響で、嫌韓感が広がり、日本で事業を展開している企業の売り上げが激減している。売り上げの激減で日本から撤退する企業まで相次いでいる。
05年に広がった韓流ブームがあったが、その恩恵を受けていた大型ホテルも日韓関係の悪化で、日本人の観光客が激減し、一流ホテルの売り上げも激減している。ウォーカーヒルホテルの昨年の営業益は13年比で34.2%の減少、16億円で終わった。他のホテルでも営業益が激減している。今年に入ってからも、日本人観光客は昨年より30%減少しているという。
韓国のエンターテインメント企業なども、日本での売り上げが減少している。さらに化粧品なども撤退する憂き目に遭っている。サムスン電子のスマートフォンもサムスンのロゴを隠し、NTTギャラクシーで販売しているぐらい、韓国製の製品に対して拒否感が広がっている。
文句を言うなら、韓国の朴大統領に言えばいいのではないでしょうか。大統領が反日を繰り返していれば、さすがの日本人も嫌韓感が広がり、しいては韓国製の製品も買わなくなるのは当たり前である。天につばする行為は止めた方が韓国のためにもなるとは思うのだが、そうもならないみたいである。中国相手の観光客で生き延びる方策を探して下さい。

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