2015年5月22日金曜日

日本の軍需会社

日本は、武器輸出三原則を見直し、2014年4月に防衛装備三原則を決め、三菱重工や川崎重工など武器市場に積極に参加している。これらの企業は第二次大戦時にも日本の武器製造を担っていた企業である。韓国ではこれらの企業を戦犯企業と呼んでいる。富士重工業も防衛省と戦闘用のヘリコプター売却契約を結んでいる。三菱電機はヨーロッパのミサイル生産企業と提携しするなどをしている。これらの企業の株価は、他の企業よりも高い株価になっている。
韓国ネットユーザーは日本は経済大国で、技術大国であり、武器の製造技術は発達している、韓国も頑張らないといけないと書き込んでいる。日本が韓国併合にやってくるとまで書き込んでいる。韓国を併合するだけの、価値は韓国にはないのではないかと思うし、日本も世界から批判を受ける行為はしない。

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