2015年5月22日金曜日

世界遺産を巡る韓国の苦言

韓国の朴大統領は、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の事務局長と対談し、日本の明治時代の産業革命遺産の世界文化遺産登録に突いて、日本が一部の施設で非人間的な強制労働を行われた歴史に背を向けたまま登録申請をしていると事務局長に述べています。
人類全体の為という世界遺産条約の精神から外れ、国家間の不要な分裂を招くとも言っています。
韓国の反日は今に始まったことではないのですが、経済面では日本にすがり韓国の外交姿勢には開いた口がふさがりません。
ここまで、言われて日本政府もそろそろ、韓国に対する姿勢をはっきりさせる時期に来ているのではないでしょうか。韓国大使の召還と駐日韓国大使の追放と言うことを行ってもいいのではないでしょうか。世界の国はこの事態を見守っています。日本が何もしなければ韓国政府の言うことが正しいということになり、日本のイメージが悪くなります。
前にも書きましたが、韓国製品の不買、旅行に行かない、最終的には国交断行と言うことも視野に入れる事も必要ではないでしょうか。

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