2015年5月1日金曜日

韓国漁船の拿捕続く

日本のEEZ内で韓国漁船は、やりたい放題の漁業を行っている。その為水産庁の取締船が韓国漁船の拿捕が急速な勢いで進んでいる。日韓の漁業協定がずれ込んだため、そのズレを取り戻すために、漁獲量を正確に書かず、不記載で拿捕されているという。韓国の領海では水産資源が乱獲により減少している。
韓国漁船の違法な操業に対して、どんどん拿捕して日本の水産資源を守らなければならない。

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