2012年4月17日火曜日

北朝鮮への軍事行動も視野に

北朝鮮攻撃も 「すべての範疇の方策講じている」米太平洋軍司令官

日本を含む東アジアなどの米軍を統括する米太平洋軍のロックリア司令官が17日、ソウルの米韓連合司軍令部で記者会見し、北朝鮮が核実験を強行する場合、「(精密攻撃を含む)すべての範疇(はんちゆう)の対応方策を講じている」と述べた。韓国のYTNテレビが報じた。

北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射を受け米政府は、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会に北朝鮮企業の資産凍結を提案するなど厳しい姿勢を見せており、北朝鮮有事への対応に責任を持つ米軍指揮官として軍事的選択肢を排除しないことで北朝鮮を牽制(けんせい)したものとみられる。

司令官はまた「核実験を含む北朝鮮の追加挑発の可能性に注目し、準備している」とし、15日の軍事パレードで初公開した、新型とみられるミサイルについても実戦配備の可能性を監視する考えを示した。産経新聞より引用


アメリカの太平洋軍司令官は、北朝鮮が核実験を実施した場合は、資産凍結や軍事的選択も視野に入れているという見解を発表しました。先ほど行われた北朝鮮の軍事パレードではICBMの長距離ミサイルが登場しました。射程距離は5000㎞も届く弾道ミサイルです。アメリカのアラスカやハワイを攻撃できる能力を持っていると言われています。そのICBM(大陸弾道ミサイル)は中国製だという事である。中国製ならば命中精度は高いミサイルである。中国のミサイル技術も高い技術力を誇っているので、その兵器を北朝鮮は所持していることになる。その先端に核を搭載すれば、核兵器になる。その為には搭載できるように小型化しなければならないため、核実験を繰り返して小型化を目指す実験を繰り返す。それを阻止するために軍事的攻撃も視野に入れていると言うことになる。核兵器の実験を再度実施すれば、アメリカは軍事行動も辞さないと宣言したのである。北朝鮮は核実験はするであろう、ロケットの打ち上げも懲りずにするであろう。アメリカを射程距離に出来るミサイルの開発は、北朝鮮にとってはアメリカとの交渉を有利にするカードでもあるからである。それに背後には中国が付いているので安心して実験をするのは目に見えている。

日本もそろそろ平和呆けから目覚めなければならないのではないかと思う。憲法9条は守らなければならないが、自国が攻撃された場合は専守防衛という程度で本当に日本を守ることが出来るのか、疑問に思う今日この頃である。まして、日本に核兵器のミサイルが飛んでくれば、東京都は壊滅することになる。

北朝鮮が核兵器保有国になれば、何時核兵器の攻撃を受けるかも知れない恐怖と背中合わせとなる。北朝鮮は軍強政治を目指すと金正恩は宣言している。その様な国と話し合いで解決するというのは、丸腰で交渉するようなものである。相手は銃を片手に交渉をしているのにこちらは丸腰である。これでは交渉にはならない。相手の言うがままである。まかり間違えば、銃で撃たれ死んでしまう。

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