2012年4月1日日曜日

昨夜は物流センターの出勤簿をメールで送信

物流センターに来ているOOO作業所の利用者の出勤簿をインターネットでOOO作業所のパソコンに送信した。

送り放しではいけないと思い、サービス管理責任者のHさんへメールと携帯で連絡を入れる。その返事が驚くべき返事であった。その件については、担当者に直接連絡をして下さいという返事であった。職員が何十人もいる職場なら分からないこともないが、10名にも満たない職場である、ましてサービス管理責任者という肩書きを持つ人が、会計担当者に電話一本入れるか、OOO作業所のパソコンから3月の出勤簿をプリントアウトして渡してもらえれば済むことである。

ただ、サービス管理責任者という肩書きを持っているだけの人なのかと思う。素人みたいな人がサービス管理責任者をしていると思わずにいられない。

職員会議も、まぁ幼稚な職員会議である。前の職場の職員会議を経験しているので、余計に幼稚に見える。担当者は職員会議前は必要な資料は事前に用意をして、決められた時間内でまとめて発言しなければならない。OOO作業所は仲良しクラブの職員会議に見えるのは自分だけなのかも知れない。まして、社会福祉情勢は皆目無く、情勢はなしである。このブログでも書いているように、障害者自立支援法は、骨抜きの法案である。そんな話を職員会議で話をしなければ障害者の情勢は、職員の理解が深まるわけがない。HOW・TOものの研修はあるものの、どう対応するかと言うだけの話である。それよりも、情勢を深く論議した方が、私は必要だと思っているのだが。

官僚的な対応にこの職場の未来はないなぁと感じてしまった。一族で施設のヘッドを占めている。一族で経営している弊害は今後さらに出てくることになるのでは無いかと思う。H先生自身も信頼できる家臣がいない状態ではないかと思う。施設を大きくするためには、一族だけではイエスマンだけになりがちである。ノーと言える人もいなければ、いけないと思う。

曲がりなりにも社会福祉法人は個人の財産ではない、その運営費は全額税金で運営されている。要するに国民の財産でもあるのである。

仮に、H先生が亡くなれば、まとめる人がいなくなりバラバラな状態になることは予想できる。R・O-Oも今後のことを考えると、R・O-Oの社長として誰がまとめていくのか分からないが、H先生のように上手く回すことは難しいのではないかと思う。まぁ、私には関係ないことなので余計なことは、言わないようにしている。関われば、いらん噂が飛び交い自分に返ってくるだけであるので、言われたことだけするようにしている。今でも分けの分からない噂が飛び交っている(S協の職員と仲違いしているという噂がH先生からOOO作業所の理事長に伝わっている)どこでその様な噂が発生するのか分からないが、事実も確認しないまま噂だけを流された方はえらい迷惑な話である。

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