2012年4月28日土曜日

4海域を日本の大陸棚として認定した。

事実上「島」として認められた沖ノ鳥島(ウィキメディア・コモンズより)国連の大陸棚限界委員会は2012年4月27日(日本時間)、太平洋の4海域を日本の大陸棚として認定した。これにより日本の国土面積の約8割という広大な海域で、レアメタルやマンガンなどの海底資源開発を進めることが可能になった。

認められた中には、「日本最南端」沖ノ鳥島北方の海域も含まれる。沖ノ鳥島については中国・韓国が「島ではなく岩」と主張するなど微妙な立場に置かれていただけに、今回の認定に「国連が島として認めてくれた!」などとネット住民は快哉の声を上げている。

日本海単独表記に続く「成果」?

事実上「島」として認められた沖ノ鳥島(ウィキメディア・コモンズより) 沖ノ鳥島は東京から1740キロの南に位置するサンゴ礁の島だ。面積は7.8平方キロと東京の国立市と同じくらいの広さだが、高いところでも標高数十センチほどしかないので、満潮となると2つの頂を残して海に沈んでしまう。中国・韓国が「岩」と主張するのもそのためだ。

この点を踏まえ、今回の大陸棚限界委員会では、島南側の海域については審査を先送りしている。とはいえ沖ノ鳥島を起点とした海域を日本の大陸棚として認めたことは、事実上沖ノ鳥島に「島」としての「お墨付き」を与えたと受け止められた。特にに中国、韓国の反対を「抑えて」の認定という点も好印象を与えたようだ。J-CASTより


沖ノ鳥島の北側が大陸棚として日本の排他的経済水域として国連が認めた。この海底には海底資源が眠っているので、その開発が可能になった。前にも書いたが日本の排他的経済水域は世界6位の広さを誇る。海底資源、漁業資源など他の国が勝手に開発することが出来ない。海洋国家として、広大な広さの海を守るためにも、海上保安庁の強化が必要では無いかと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...