スペイン国債入札の裏側
再度、ヨーロッパ中央銀行による資金供給があり、このためスペイン国債入札は成功したと報じられていますが、入札後の利回りは以下の通りです。
ギリシャ・利回り20.39%
スペイン・利回り 5.83%
イタリア・利回り 5.45%
なんとかスペイン国債利回りは6%を下回っていますが、更にスペインの金融機関によるスペイン国債保有高が膨らみましたので、リスクは更に増したことになります。
NAVEDAのブログより参照
ものすごい高金利です。仮に100万円でスペインの国債を買えば、1年後には5.83万円の金利が付くことになる。ギリシャの場合は20万円の金利が付くというサラ金並みの金利である。ギリシャ、スペイン、イタリアなどの国債の償還が始まれば、その金利をつけて返さなければならなくなり、リスクが増大することになる。債務が膨らむ道をひた走っている、いずれどこかでデフォルトの危機が襲うのもそう遠くはないのではないでしょうか。
さらに利回りが上がれば、国債を保有する銀行の含み損が膨らみ銀行も倒産の憂き目に遭うことになります。雪だるま式に債務が増える状況です。
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