2012年4月27日金曜日

ユーロ圏の分裂か

S&Pはスペインの長期国債の格付けが「A」から「BBB+」に2段階格下げされました。ユーロ圏で第4位の経済力を誇るスペインの国債格付けの引き下げの影響はユーロ圏の負担が増すことになります。格下げの理由は、景気低迷による財政状況が予想以上に悪化すると可能性が高いほか、銀行に対しても公的支援が必要なことを上げての格下げである。

ギリシャの総選挙が5月6日に投票され、ユーロ圏離脱政権が出来れば、ギリシャがユーロ圏からの離脱をするかも知れません。

フランスの大統領選挙も5月6日決戦投票が行われます。緊縮財政反対派のオランド氏が大統領になれば、ユーロ圏はさらなる困難が待ちかまえています。

ユーロ圏が今後どうなるか、ギリシャ、フランスの選挙結果後に表れるはずです。

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