家族3名で久しぶりに墓参りに出かけました。霊園は結構人が来ていて、それぞれのご先祖さんへ花や線香を供えていました。犬も2匹連れていきましたが、霊園内は歩かすことが出来ないので、抱えて墓参りです。軽いのでいいですが大型犬だと墓参りに連れて行くことは無理です。霊園内にはドッグランも整備されており、(犬も家族の一員だという認識が強くなっている)犬を連れてくる人が多いのだと思いました。
家の近くに上新電機が開店し、長男と店を見に行きました、最新のパソコンを見ましたが、性能が格段に良くなっている。値段も結構する。軽量(1.1㎏)のパソコンは13万円で1.1㎏なら持ち運びもそれほど苦にはならない重さですが、まだ、今使用しているパソコンが使えるので、見るだけにしておきました。
平和な日本ですね、イランや南欧の諸国に比べて何と平和な世界かと思わずには居られません。
イランの核開発に関しては、オバマ大統領は平和利用なら認める発言をしています。平和利用なら世界の誰からも文句を言われる筋合いのものではありません。ただ、原発を稼働させると核兵器に転嫁できる物質が生じます。それを、濃縮していけば核兵器につながります。イランの核開発では常任理事国+ドイツが4月13日か14日に協議を行う予定ですが、どのような結論に至るか、それとも決裂してしまうのか、最後の協議になりそうです。
イスラエル(イスラエルも核兵器保有国です)はその結果を受けてどのような行動に出るでしょうか。平和利用にに対してこれを黙認するでしょうか。犬猿の仲のイスラエルとイランの関係です。イスラエルが業を煮やして先制攻撃?の挙に出ることはゼロではありません。
東京の銀座では反韓国デモが小規模ながら行われました。竹島問題に対する日本国民の小規模ながら反韓国デモです。竹島は日本の固有の領土であることは、疑うこともない事実であると思いますが、韓国が強制的に自国の領土であると主張して実効支配をしています。日本人もようやく民族意識が出始めたかも知れません。
サムスンの電気製品の不買運動まで発展する様な運動になるかも知れません。いつも一方的な反日運動で日本に難癖をつけてきているので、日本もそれなりの対応をしていかないと、韓国な中国になめられてしまいます。
これは自論ですが、海洋国家として日本も空母ぐらいは持って自国の領土を守るぐらいの意識が必要では無いかと思います。私は右翼ではありませんが、これだけの広い海域を守るためには、空母がなければ緊急時に何かあれば、すぐに掛けはせるようにしなければ自国の領土は守ることは出来ません。憲法の制約があるが、排他的経済水域を守るためには空母船団を4船団は必要かも知れません。空母船団を沖縄方面、日本海方面、北海道方面、太平洋方面に配置すれば何かの時は、いつでも対応が可能かと思います。何時までもアメリカに安全保障をに頼っているのでは、心許ない気がしますし、アメリカはいざ鎌倉になれば、日本を守ってくれる保障は段々と薄れてきている感じです。
さらに、核武装も必要かも知れません。北朝鮮も核兵器を保有し中国も核保有国です。日本もミサイル技術は世界的に見ても最高水準まで高い技術を持っています。プルトニウムもあります、いつでも核保有国になることは可能だと思うのですが、これは世界の国が許してくれないでしょう。特に中国や韓国が猛反発するでしょう。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2012年4月8日日曜日
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