2015年6月20日土曜日

京都府立大大学院がMERSの予防薬を開発

韓国・聯合ニュース=日本の研究チームがMERS感染の予防効果が期待出来る抗体を大量精製する事に成功し、米国で検証作業を行っている。
京都府立大大学院の塚本教授の研究チームはダチョウの卵を使ってMERSウイルスに強く結合する抗体を大量精製する事に成功した。現在、米国陸軍感染症医学研究所で検証作業が行われているが、すでに韓国と米国に配布され、スプレー状の商品として生産されている。
これについて。ネットユーザーは日本は救世主、韓国の研究者は何をしているのか、本当なら感謝する。等々と書き込みが寄せられています。

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