2015年5月3日日曜日

ソウルの道路が陥没

ソウル市長が訪日し東京都と「道路陥没対応業務、技術的協力」に合意文書を交わした。日本の道路点検・補修技術は世界最高レベルで韓国の道路陥没に対応するという。ソウルは近年道路の陥没が頻繁に起きている。原因は下水道の老朽化だそうである。ソウル市は市販の地中レーダーで地下調査に乗り出したが、成果は上がっていない。仕方なしに、日本の地下空洞調査会社に調査を依頼した。調査の報告書を当局に提出したが、調査の技術は企業秘密のため教えなかった。結果的に姉妹都市である東京都にすがり、技術協力を求めたという。
東京都は反日の国の道路を支援するのか、韓国の道路は韓国自身が調査し直すべきではないのか、都合のいい時だけ、日本にすがるのはこの国が得意とするのが、この事で明らかになった。朴大統領は1000年も反日を続けると言ってはばからない国である。この国に何故、技術支援をしなければならないのか不思議である。日本のお人好しもいい加減にやめないと、いけないのではないのかと思う。
日本は韓国から学ぶものがあるのか、相手に与えるばかりである。

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