昨今、何かとライバル視されている日本の新幹線と中国の高速鉄道。「自主技術」を標榜する中国の高速鉄道だが、その安全性の一部は日本の中小企業によって担保されているのだ。中国メディア・環球時報は7日、中国にある日本の高速鉄道部品企業を紹介する記事を掲載した。
記事は、高速鉄道のレールを固定するコンクリート製枕木に用いる金属部品を生産している、江蘇省の蘇州石川製鉄有限公司を紹介。同社は現在1万9000キロメートルに及ぶ中国高速鉄道のうち1800キロメートルで部品を提供しており、シェアが9.47%に上るとした。
また、日本メディアが中国高速鉄道の安全性に対してひっきりなしに疑問の声をあげていることについて、同社の会長が「両国で使っている鉄道固定装置はほとんど同じ。だから中国の高速鉄道についてとても安心している」と語るとともに、「日本メディアは中国のネガティブな部分が好き。報道には偏向性があると思う」との見方を示したと伝えた。
さらに、中国高速鉄道での部品供給には「われわれが厳しい状況を脱するのを助けてくれた。日本メインだった顧客が、中国が50%、米国が30%、日本が10%に変わった」とし、「中国から世界へと羽ばたいた」といった「恩恵」があったとする同社会長の話を合わせて紹介している。
同社が供給するのは高速鉄道の設備の一部分であり、それだけで「中国の高速鉄道は安全」と太鼓判を押すことに対してはいささか疑問を抱かざるを得ない。しかし、日本企業が中国高速鉄道の安全の一部を担っていることは間違いないのである。「中国国産自動車に日本製部品がたくさん使われている」と騒がれることがあるが、それは日本製の品質が高いから。表面的には「自前」を強調し、排他的なイメージを抱かせがちな中国だが、必ずしもすべての部品を「自主開発」しようとしているわけではなく、目立たない部分では柔軟な姿勢も持っているのである。 サーチナより
中国の高速鉄道の安全を守っているのは、何と日本の中・小企業である。部品は日本と同じ安全基準で作られているので、安全性には問題ないようである。中国製だと安全とは言えない事になる。
日本製の品質は高いものがあるだけに、中・小企業の職人技が生かされている。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2016年4月10日日曜日
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