バルト海の公海上を航行中の海軍のイージス駆逐艦ドナルド・クックが11、12日の両日にロシア機から異常接近を受けたと発表した。
ロシア機の異常接近は不測の事態を招きかねない、危険な飛行であり米・露の緊張を高めると非難している。
アーネスト報道官も会見で、軍事上規範に外れた行動だと非難し、ロシア側に抗議をする考えを示した。
11日、ロシア空軍機Su-24戦闘機2機が何度も異常接近し、12日にはロシアヘリコプターが米駆逐艦の周辺で低空飛行を繰り返した。
ドナルド・クック駆逐艦は英語とロシア語で交信を試みたが、反応はなかったという。2014年4月にも航海中のドナルド・クック駆逐艦に異常接近している。
通常ならば、撃墜されても仕方ない行動であり、ロシア側の思惑は何処にあるのか、ロシア側は危険な行動を繰り返し、米・露の緊張を高めようとしているのか。
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