朝鮮半島で非常事態の際 メールシステムを構築
政府は韓国に滞在する日本人を対象に、朝鮮半島で非常事態が起きた際の安否確認や位置情報を回答してもらうメールシステムを構築した。1月30日にソウルで送信テストを兼ねた訓練も行い、運用が始まっている。旅行などの短期滞在者も対象にする。
システムは軍事的脅威や同時多発的なテロ、地震や津波といった自然災害を想定。3カ月以上海外に滞在する場合に提出が義務づけられる在留届に記載された携帯電話番号やメールアドレスに、事案の概要や危険地域を通知する。その際、記載されているインターネットサイトのアドレスにアクセスし、名前や年齢、現在の位置や負傷の有無を回答してもらう。1月30日のテストでは、ソウルの約400人を対象に送信し、実際に回答してもらった。
旅行者など短期滞在者については、外務省の安全情報配信サービス「たびレジ」にメールアドレスや電話番号を登録した人を対象とする。韓国以外の他国でも同様のシステムを導入する。
これまで、海外で日本人の安否を確認する場合は、大使館・領事館が現地の日本人会や商工会などと協力して緊急電話連絡網で確認していた。だが韓国の在留邦人は約3万8000人に上るため、電子メールや携帯電話のショートメッセージサービス(SMS)を活用して迅速な安全確認を行う。毎日新聞より
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年2月9日金曜日
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