2018年2月25日日曜日

金4・銀5・銅4の計13個…最多をさらに更新

平昌五輪第16日の24日、スピードスケート女子マススタートで高木菜那(日本電産サンキョー)が金メダル、カーリング女子の3位決定戦で日本代表(LS北見)が勝ち、銅メダルを獲得した。
 
これで、既に過去最多を更新している日本の今大会のメダルは、金4、銀5、銅4の計13個なった。

金メダルの数では、1998年長野大会の5個にあと一つとなっている。
infoseek newsより

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