2018年2月22日木曜日

韓国 スケート選手の発言に国内で非難 チーム内の混乱

ピョンチャンオリンピック、スピードスケートの女子団体パシュートで、準々決勝で敗れた韓国の選手の1人が、大きく遅れてゴールした別の選手に敗退の責任を押しつける発言をしたところ、この選手に非難が殺到し、韓国ではチーム内の混乱が大きく取り上げられています。

ピョンチャンオリンピック、スピードスケートの女子団体パシュートで韓国は、今月19日に行われた準々決勝で敗退しました。

3人一組で隊列を組んでタイムを競う団体パシュートでは息の合った滑りが求められますが、このレースで韓国はチームの1人が大きく遅れてゴールしました。レースのあと、先にゴールしたキム・ボルム選手が「最後の選手の記録が採用されるので、いい記録が出なかった」と、敗退の責任を最後にゴールした選手に押しつける発言をしたところ、チームワークを無視したとか、責任を転嫁しているなどと、非難が殺到しました。


韓国の大統領府のウェブサイトには、キム選手と、先にゴールした、もう1人の選手を代表から外すべきだという請願が寄せられる事態となり、20日にはキム選手は、会見を行って、謝罪しました。

韓国は、21日に行われた7位・8位決定戦でも同じメンバーでレースに臨み、3人がほぼ同時にゴールしましたが、敗れて最下位に終わり、「世論を意識して並んで走ったが、無気力に見えた」と伝えられるなど、チーム内の混乱ばかりが連日、大きく取り上げられ、後味の悪さを残しました。 NHKニュースより

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