平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で17日、大会2連覇を果たした羽生結弦(23)=ANA=を待っていたのは、ロシアの大御所タチアナ・タラソワさんだった。
ミックスゾーンでのテレビインタビューを終えた後、その場から立ち去ろうとする羽生をタラソワが“出待ち”。羽生はタラソワさんが立っているのを見つけると、笑顔で駆け寄って抱擁を交わした。
タラソワさんは羽生のほっぺにキスをして、金メダルを祝福。2人は数秒間見つめ合って、一言二言、言葉を交わした。タラソワさんは目に涙を浮かべているように見え、その光景は日本でもTV中継された。
タラソワさんは、昨年現役を引退したバンクーバー五輪銀メダルの浅田真央さんのコーチ。選手とコーチの関係が終わった後も、「私は真央のファン。真央と歩んだことは私の誇り」と公言して、浅田さんの活躍を応援してきた。
昨年4月に浅田さんが現役引退を表明した際も、産経新聞のインタビューに「真央は素晴らしい女性。これからの彼女の人生の成功を心から祈っています」と言葉を贈った。
タラソワさんは素晴らしい演技をする羽生のことを高く評価しており、羽生はタラソワさんから贈られた「ノッテ・ステラータ(星降る夜)」を滑り、優美なスピンなどを披露したこともある。
昨年10月のグランプリシリーズロシア杯の際に、タラソワさんは現地の中継番組の解説役を務め、羽生が今回の平昌大会でも披露したフリーの完璧な演技を見せると、「「ブラボー、ブラボー。彼の演技を目の前で見ることは幸せ」と解説。「この日本的な音楽のプログラムは羽生に新たな力を加えることを私は確信している」とも語っていた。
産経ニュースより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年2月17日土曜日
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