2018年2月19日月曜日

米陸軍参謀総長「不測の事態への準備が必要」日本側と会談

米陸軍参謀総長が日本側と韓半島(朝鮮半島)有事への対応の準備について協議した。

マーク・ミリー米陸軍参謀総長は19日午前、日本防衛省で小野寺五典防衛相と会談し、「軍人としては不測の事態が発生した場合、すぐさま対応できるための準備を整える必要がある」と述べたと、朝日新聞がこの日報じた。

同紙は「ミリー氏は『平和的解決を心から願っている』と前置きしつつも、『不測の事態』への準備の重要性を強調した」と伝えた。しかし具体的にいかなる準備をすべきかについては言及しないとみられる。

この日の会談で小野寺防衛相は「北朝鮮は(平昌オリンピックで)『ほほえみ外交』を繰り返しているが、核・ミサイルの開発の姿勢はまったく変わっていない」と述べ、日米、韓日米の連携強化を再確認した。ミリー氏も「北朝鮮が核兵器の開発に力を入れている中、だんだん脅威、緊張度が高まっている」と答えた。

ミリー氏はこの日、安倍晋三首相とも会談し、「北朝鮮の緊張度は増しているが、(米日韓の)3国間で対処していきたい」と述べた。中央日報より

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