2018年2月16日、韓国・ノーカットニュースによると、韓国の元慰安婦イ・オクソンさんが「私たちはまだ解放されていない」と述べ、日本政府に心からの謝罪を要求した。
イさんはこのほど、韓国京畿道にある元慰安婦らが共同生活を送る施設「ナヌムの家」で行われたインタビューで、15年末の日韓慰安婦合意について「私たちに分析する能力はないが、それでも朴槿恵(パク・クネ)大統領は頭がおかしいと思った。私たち元慰安婦を金で日本に売ったということだ」と述べた。
その後に政権が代わり、合意から2年以上が過ぎた先月9日、新韓国政府は慰安婦合意への対応計画を発表し、「日本政府が拠出した10億円は韓国政府が肩代わりし、日本政府から誠意ある謝罪を受ける」との考えを示した。
これに、イさんは「文大統領を信じる」とし、「大統領が日本に一言でも言ってくれたことがありがたく、今後は政府を信じられる」と述べた。さらに、文大統領は平昌五輪を機に行われた日韓首脳会談で「慰安婦問題は被害者の心に傷が残ったままでは解決しない」との考えを強調し、日本の「不可逆的」立場とは明確に一線を引いた。
しかし、イさんは「日本と再交渉しなければならない」と主張している。その理由として「韓国が勝つべきで、負けてはいけない。(日本は)11?14歳の幼い子どもまで連行して銃や刃物、暴力で殺したが、今もそれを認めていない。韓国は死んでも謝罪を受けなければならない」と訴えた。
今月14日には元慰安婦女性がまた1人この世を去り、韓国政府が認定した慰安婦被害者239人のうち生存者は30人となった。イさんは「亡くなった被害者がどれほどの恨みを抱いて死んでいったか考えてみよ。私たちは彼女たちの分まで戦わなければならない」との決意も述べたという。
これについて、韓国のネットユーザーからは意外にもイさんや韓国政府に対する否定的なコメントが多く寄せられている。
イさんに対しては
「私たちはとっくに解放されている。歴史を歪曲(わいきょく)するのはちょっと…」
「トラウマがあることと国が解放されていないことはちゃんと区別してほしい」
「申し訳ないけど、2度の謝罪に補償ももらったのだから、もう終わりにしてほしい」
「謝罪はもう受けたはず。一体何を望んでいるの?」
などの声が見られた。
また
「過去の大統領が避けてきたことに朴槿恵が向き合い、補償を引き出したんだよ」
「現実的に考えて、心からの謝罪は韓国が日本より強い国にならない限りは不可能。強くなれば日本は自ら謝罪してくる」
などと指摘する声や、
「正直、慰安婦を信じていない。最近は日本の言葉の方が信じられる」
との声まで。
韓国政府に対しても
「文在寅は元慰安婦を利用しているだけ。合意を破棄する気は1ミリもない」
「文大統領はまた口だけの反日発言をしないとね」
「文大統領にそんな能力はない」
「これ以上慰安婦問題を政治に利用しないで」
など厳しい声が上がっている。レコードチャイナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年2月17日土曜日
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