耐久性と品質が高いことで知られる日本製品。ここのところ中国市場で日系車の販売が好調なのも、耐久性と品質が大きく関係していると言えるだろう。中国メディアの今日頭条は9日、ホンダ・アコードを所有している中国人が、16年間乗った感想を紹介する記事を掲載した。
2001年10月にアコードを購入したというこの中国人男性は、購入に際して「壊れたら買い替える」と宣言したそうだが、16年以上が経過した今でも非常に好調で何の故障もないため買い替えていないという。走行距離は25万8000キロで、「地球を6.5周回った計算になる」が、未だに大きな故障がないのはすごいことだと感心している。
この男性が大切に乗っているという要素もあるだろうが、ホンダ・アコードの高品質があってこそ実現したのは間違いないだろう。記事は、「日本車は本当に壊れない」と感心し、ドイツ車や米国車ではきっとここまではできないだろうと日本車の耐久性を絶賛している。
もっとも、さすがに16年使用しているだけあって、小さな問題はあるようだ。古すぎて燃費が悪いのは唯一の欠点で、他にも塗装し直したり、サスペンションの質が悪くなってきたりということがあるものの、当時目新しかったVTECエンジンは今でも非常に状態が良いと絶賛した。
中国でのアコード人気は今でも高く、1990年代ではアコード1台分の価格で北京の家が買えたほど高価な車であり、「地位の象徴」だったと記事は紹介。新しいモデルのアコードはデザインも性能も変わったとはいえ、今でも中国人のなかでは高級かつクラシックというイメージがあるようだ。
17年は中国市場における日系車の販売数が非常に伸びたが、このような日系車のオーナーの意見を聞くと、今年もまた中国市場における日系車は好調な成績を収めることになりそうだ。サーチナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年2月15日木曜日
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