平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で17日、羽生結弦(23)=ANA=が66年ぶりの五輪連覇を達成したことを受け、中国の「羽生迷(羽生ファン)」の間から、4年後に中国で開催される2022年北京冬季五輪までの、現役続行を懇願する声があがっている。
中国のポータルサイト「騰訊(テンセント)体育」は17日、羽生の五輪連覇が決まると間もなく、「まさに嵐、羽生が世界を征服した」と題する記事を掲載し、「五輪は実際は国と国との勝負だが、本当の巨星は国籍を忘れさせる。たとえば羽生結弦のように」と称賛した。
政治の世界では「氷」が溶けない日中関係だが、羽生ファンには国境はないようだ。日本に厳しい報道が目立つ中国国営の中国中央テレビ(CCTV)の女性解説者、陳◆(=さんずいに瑩)氏に至っては、羽生の快挙に自作の漢詩を贈った。
「容顔如玉、身姿如松、翩若●(=りっしんべんに京)鴻、宛若遊竜」
その顔は玉石のごとく、その姿は松のごとく、飛ぶ姿はオオハクチョウのようで、まるで竜が遊んでいるよう-といった意味か。
陳◆(=さんずいに瑩)氏はさらに、「運命は勇者にささやいた、嵐には逆らえないと。勇者はささやき返した、わたしが嵐だと」「羽生結弦はムチを使わずとも自ら走る選手だ」などと“文学的”な表現に終始。一般のファンも陳◆(=さんずいに瑩)氏に対抗して自作の漢詩を披露するなど、「羽生愛」を競っている。
羽生は優勝後の記者会見で、「今は特に次の(2022年北京)五輪については考えていない。そんなに甘くないのは知っている」と語ったが、中国の羽生ファンはインターネット上で、ハートマークを並べて「2022年北京冬季五輪で会いましょう。絶対に、絶対にその前に引退しないで。中国に来るのを待っています」と訴えている。
産経ニュースより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年2月18日日曜日
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