2018年2月12日、米華字メディア・多維新聞は、ペンス米副大統領の訪韓は失敗だったとするコラム記事を掲載した。
記事は「ペンス副大統領が先週、韓国の平昌五輪開会式に出席するとともに、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)と会談した。ペンス氏は米国の強硬な立場ばかりを主張し、スポーツ外交によって米朝関係を改善するチャンスをおろそかにしたとして世論から批判を浴びている」と指摘した。
そして、「訪韓中のペンス氏がそれまでの北朝鮮に対する強硬的な態度を変えず、北朝鮮の代表者と何の接触も持たず、帰国する頃になってようやくその姿勢に変化を見せた」とした。これは、12日付の米紙ワシントン・ポストが「米国は北朝鮮に圧力を加えると同時に、金正恩(キム・ジョンウン)政権との対話を望んでいるとペンス氏が語った。南北対話は今後の米朝対話の布石になりうる」と伝えたことを指すものだ。
記事は、「現在、朝鮮半島問題に進展が生まれている。しかし、その進展は南北朝鮮間で発生したものであり、米国は直接関係していない。南北対話再開からキム・ジョンウン氏による訪朝オファーまでの進展からは、文政権の主体性と米国の気まずい状況が見て取れる。米政府関係者は、今後南北の対話が続けば、少なくとも米国が北朝鮮に先制攻撃を仕掛ける可能性が排除されると語る。なぜなら、米国が盟友と北朝鮮との和平対話をぶち壊すようなことはあり得ないからだ」と論じた。
さらに、「いずれにせよ、ペンス氏による今回の冬季五輪の旅は失敗だ。もしトランプ米大統領が対話を主張しているとするならば、ペンス氏の行動は政治家が持ってしかるべき実務的な姿勢に欠けていたし、臨機応変さもなかった。今後トランプ氏が北朝鮮との対話というオプションを選択する際、ペンス氏の関与度とリーダーシップはおのずと下がることになるだろう」と評している。レコードチャイナより
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年2月14日水曜日
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