2018年2月4日日曜日

氷点下15度で開会式リハ―サル 観客続々と帰路に 寒さで途中退出も

9日に開幕する平昌冬季五輪で、厳しい寒さが改めて心配されている。本番と同じ午後8時から約2万人の観客を入れて3日に行われた開会式のリハーサルは、午後10時の終了時の気温は氷点下15度だった。観客は途中で「最後まで見ていられない」と続々と帰路に就いた。

会場の平昌五輪スタジアムは屋根がなく、昨年11月の夜に行われたコンサートでは5人が軽い低体温症で病院に搬送された。大会組織委員会はストーブ40台を設置するなど対応に動いたが、見に来た男性会社員(43)は「席の近くに暖房はあったけど、十分ではなかった」と30分を残し、帰りのバス乗り場に向かった。共同通信より

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