2016年12月25日日曜日

厳戒の欧州クリスマス

ドイツのベルリンで19日発生したクリスマス市へのトラック突入テロを受け、欧州各国では人が集まる場所やイベント会場、宗教施設を中心に厳戒態勢を敷いているという。

テロの現場となったクリスマス市は22日の再開に当たり、車両の進入を防ぐため、コンクリート製の防護壁を設置。自動小銃で武装した警察官を配備し、市民の安全確保と再発防止に全力を挙げています。

隣国フランスではテロの脅威が高いレベルにあるとして、フランス全土に9万人の治安部隊を配備しています。治安当局は。各地のクリスマス関連行事の主催者と密に連絡を取り合うなど警戒を強めています。

とりわけ、国内外から毎年1000万人以上が訪れるシャンゼリゼ通りのクリスマス市はテロの標的になる可能性が高く、ルルーフランス内相は特別な警戒体制を指示。ベルリンと同様に車両進入を防ぐブロックをや鉄柵を設置したほか、武装した治安部隊がパトロールしています。

飴屋の店主は、客足は例年通りと語る、一方、欧州で相次ぐテロを念頭に、不安は途切れないと表情を曇らせています。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...