イランの洞窟で、推定年齢12000歳の巨人が発見された。巨人は仮死状態だが、生きているという。
巨人の身体はガラス製の容器の中に収められていた。この容器は一種の冷凍睡眠装置であるとみられている。未知の技術によってガラス容器内の時間の流れが変えられていた可能性もある。
かつてこの地域に現代科学を超えた古代超文明が存在した証拠である――としか考えられない。
洞窟は約30メートルの巨大な暗黒の物質で覆われており、その内部には解読できない未知の文字がびっしりと書かれていたという。
この仮死状態の巨人は、40万年前に地球にやってきた宇宙人「アヌンナキ」だという説がある。アヌンナキは猿の遺伝子を改造して人類を創造。6000年前にチグリス・ユーフラテス川流域に勃興したシュメール文明も、アヌンナキによって与えられた知識と技術が土台になっているとされる。
オカルトNEWSより
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