2016年12月23日金曜日

通商トップに対中強硬派

トランプ次期大統領は21日、ホワイトハウスに国家通商会議(NTC)を新設し、統括役となる大統領補佐官・通商産業政策部長にカリフォルニア大のピーター・ナバロ教授を指名すると発表。ナバロ氏は対中強硬派として知られ、米国と中国の貿易摩擦が激化する恐れがあります。

ナバロ氏は中国の不公正貿易や軍拡を批判し、中国製品に対する関税引き上げを訴えています。トランプ氏は、ナバロ氏は通商政策の顧問として重要な役割を担うとの声明を発表。

新設するNTCは、通商交渉戦略や製造業振興策を大統領に助言。国家安全保障会議(NSC)などと連携し、軍事力と経済力による平和・繁栄を目指すと言います。

また、トランプ氏は著名投資家のカール・アイカーン氏を規制改革担当の大統領特別顧問に起用するとも発表。同氏は企業の経営改善を迫る、物言う株主して知られ、米フォーブス誌による保有資産は約2兆円です。

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...