2018年2月9日金曜日

自衛隊の除雪を「わずか1.5km」と伝える 報道ステーションに批判殺到

テレビ朝日の「報道ステーション」が、記録的な大雪に見舞われている福井県での自衛隊の除雪について、除雪できた距離は「わずか1.5km」と伝えたことに批判が殺到している。

7日の番組では、大雪の影響で多くの車が立ち往生している国道8号と中継を結び、富川悠太アナウンサーが状況を説明。1100人の自衛隊が集まり、前日の夜から作業を続け、220台の車を救ったと伝えた。しかし、その直後、「ただ、24時間で除雪できたのは、手作業がメインだったということもあって、わずか1.5kmほど」と付け加えた。

この日の国道8号は、金沢方面・福井方面合わせて24キロに渡り車が立ち往生。復旧にはまだ時間が掛かることを伝えたとも取れるが、ネットでは雪かきの過酷さを理解していないとして批判が殺到。地元の住民や雪国出身者らからは、「人の手で1日であの高さの積雪を1.5kmもする事がどれだけ大変か…現場のリポーターにスコップ渡して1mでもやらせてみろ」「東北在住ですが、他人事のような言葉に苛立ちを感じます」「テレビ朝日の社員でやってみろ。やりもしないで自衛隊を批判するな」「1.5kmでも相当のスピード」といった声が寄せられている。

一方、「なんで自衛隊は重機を持ってこなかったんだろう」とのコメントも寄せられているが、自衛隊は重機が入れる場所では重機を使って人命救助活動や除雪作業を行っている。ライブドアニュースより

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