2017年2月15日水曜日

「敵基地攻撃」検討の可能性排除せず

衆院予算委員会で考え示す

 
安倍晋三首相は14日の衆院予算委員会で、日本が攻撃される前に敵のミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃」について、検討する可能性を排除しない考えを示した。

首相は「わが国は敵基地攻撃能力を有していないし、有する計画もない」と述べたうえで、「どのように国民を守るか常に検討する必要がある。今までの硬直した考え方でいいとは思っていない。不断に検討しなければならない」と表明した。北神圭朗氏(民進党)の質問に答えた。
首相はまた、2019年までに米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を運用停止する政府方針について「翁長雄志知事から根本のところで協力してもらえていない」と述べ、方針通りの停止は困難との見解を示した。赤嶺政賢氏(共産党)への答弁。
衆院予算委は14日、2017年度予算案を採決する前提の中央公聴会を21日に開くことを与党などの賛成多数で決めた。  毎日新聞より

0 件のコメント:

コメントを投稿

日産ケリー前代表取締役の保釈決定 保釈金7000万円 東京地裁

金融商品取引法違反の罪で起訴された日産自動車のグレッグ・ケリー前代表取締役について、東京地方裁判所は保釈を認める決定をしました。検察はこれを不服として準抗告するとみられますが、裁判所が退ければ、ケリー前代表取締役は早ければ25日にもおよそ1か月ぶりに保釈される見通しです。一方、...