2017年2月20日月曜日

労組幹部釈放を命じる

【ナイロビ=ロイター】アフリカ東部ケニアの高等裁判所は、国立病院で働く医師の労働組合が昨年12月から実施しているストライキをめぐり、拘束中の7人の労組幹部を釈放するよう政府に命じました。双方が交渉できるようにすることで、公的医療部門のマヒさせている、ストの終結を目指すという。

国立病院で働く約5000人が加盟するケニア医師・薬剤師・歯科医師労組(KMPDU)は政府に対し、2013年に合意した協約の実施を求めています。同協約は基本給を150180%引き上げる事や、労働条件や昇進基準の見直須子と。国立病院の人手不足の解消することなどが盛り込まれています。

7人の労組幹部は下級審で、ストに関連して法廷侮辱罪で有罪とされ、今月13日から禁錮1月の刑に服しています。高裁のカランジャ判事は7人の幹部は即時釈放されると表明。

原告と被告が、関係当事者が公的医療部門を正常に戻すため、未解決の問題の解決を目指し、ただちに再交渉を開始し、医療部門の正常化を目指す。

民間病院で働く医師もKMPDUのストに連帯して職務停止で合意しています。

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