2017年2月22日水曜日

ギリシャ追加融資ユーロ圏が交渉団

【ブリュッセル=時事】欧州連合(EU)ユーロ圏19ヶ国は20日、ギリシャへの追加融資に関して協議し、支援条件となる財政改革状況の審査を終えるため、近くギリシャに交渉団を派遣する。ブリュッセルで開いた財務相理事会で決めました。

追加融資交渉は、ギリシャによる改革の遅れや、支援するEUと国際通貨基金(IMF)の意見対立でもたついています。

ギリシャは7月に約8600億円の多額の債務返済を迎えます。それまでに融資を確保しなければ、デフォルトに陥る可能性があります。

理事会のデイセルブ議長は記者会見で、融資承認はまだ多くの課題が残されていると指摘。承認の必要性は差し迫っていないとの認識。現行の支援の枠組みに入っていないIMFに関しては参加させるのが目標と語りました。

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