2018年1月27日土曜日

盧武鉉財団、NYタイムズスクエア卑下広告に法的対応を示唆

米ニューヨークのタイムスクエア屋外広告看板に故盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領を戯画化する広告物が掲載されたことを受け、盧武鉉財団が「表現の自由という仮面をかぶって悪意の内容で故人と遺族、支持者を憤らせるこのような非人間的行為は絶対にあってはならない」と明らかにした。

26日、盧武鉉財団は公式ホームページを通じて「事実関係を明確に把握し、米国に居住する米国弁護士、国際弁護士、国内弁護士らと共に法理的検討を進めている」とし「必要な手順を踏んで対策が立てれば、財団の公式的な対応内容も知らせる」と話した。

また、「善意を歪曲し、人格卑下と冒とくを日常的に繰り返す行為にはそれだけの強力な責任が従うということを確実に見せるだろう」として「故人になった元大統領の名誉を傷つけ、悪意の行為を行う人々に厳重に警告する」と付け加えた。

一方、25日午前11時、オンラインコミュニティ「日刊ベスト貯蔵所(イルベ)」には「私もタイムスクエアに広告を出した」という文章が掲載された。投稿者は「契約書で認証する。ニュースを見ていたところ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の誕生日祝い広告をタイムスクエアに流しているのを見て感銘を受けた」と書き込んだ。

この広告は25日(現地時間)午前12時5分から文在寅大統領の誕生日祝い広告が掲載された所と同じ場所で5分間流されたことが分かった。

論争が巻き起こるとタイムスクエア広告代理店側は26日(現地時間)、広告が掲載された電光掲示板に謝罪文を掲載した。中央日報より

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