2018年1月28日日曜日

栃ノ心の故郷ジョージア喜び爆発

大相撲初場所で初優勝した栃ノ心の故郷ジョージアの実家では27日、母のヌヌさん(51)や妻のニノさん(30)、近所の住民らがインターネットの動画中継で観戦し、涙を浮かべて勝利を祝った。
 
優勝が懸かった大一番。心配そうな表情の家族らは勝利の瞬間、拍手や万歳のポーズで喜びを爆発させた。時折途切れるネット環境の中で優勝を見守ったヌヌさんは「教会に通い、勝利を祈っていた。不断の努力の結果だと思う」と十字を切り感謝した。

ニノさんは昨年11月に生まれ、栃ノ心とまだ会ったことのない娘のアナスタシアちゃんを抱いて観戦。「昨日の電話で『頑張ってください』と日本語で伝えたら、夫は『頑張る』と言っていた。勝てると信じていた」と話した。

医師のニノさんは現在、育児の傍ら日本語を勉強中という。

実家は首都トビリシから約30キロ離れた人口約1500人のゼグビ村にあり、敷地内も含めて周囲にはブドウ棚が広がる。

柔道の元欧州ジュニア王者でもある栃ノ心に幼少期、柔道を教えたコーチのギビ・イシハニシビリさん(75)は「子供の頃から練習熱心で強かった。こんな小さな村から相撲の優勝者が出た。村の誇りだ」と語った。産経ニュースより

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