2018年1月19日、フィリピン・マニラ郊外の繁華街に、偽コンビニファミリマートが誕生し、フジテレビの報道番組「みんなのニュース」1月15日放送などでも取り上げられ批判を浴びていた問題で、偽ファミリーマートのオーナーは、急遽この偽類似看板を撤去して、店名そのものは変えず看板デザインを変更した。
新しい看板は、以前の看板の下に小さく表示されていた「4EVER A&J」を大きくし、右側に小さくFAMILY MARTと表示。デザインの完成度は低く、焦って施工したためビニールシールにはしわが寄っており、貧相な仮設店舗に見える。
周辺には、韓国系のホテルがオープンしたり、アメリカ系のバーの経営者が韓国人に変わったりと、韓国の勢力が増している地域。
ファミリーマートではなく「4EVER A&J FAMILY MART」だと主張し、偽看板を撤去さえすれば、すべて解決といった短絡的な思考のようだが、対応の速さだけは危機管理能力が高く、証拠の隠滅には長けているようだ。グローバルニュースアジア より
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
2018年1月29日月曜日
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