2018年1月29日月曜日

北朝鮮、平昌五輪開幕前日に軍事パレードの動き、新型武器披露か

2018年1月27日、韓国・聯合ニューステレビによると、平昌冬季五輪開幕前日の来月2月8日、北朝鮮で朝鮮人民軍創設70周年を記念する大規模な閲兵式(軍事パレード)が開かれると予想されており、その中でICBM「火星15型」、その他新型ミサイル公開の可能性も出ている。

米国の北朝鮮専門メディア「38ノース」は10日、平壌美林飛行場を撮影した写真を公開し、北朝鮮の軍事パレードの準備がかなり進んでいるとみられ、過去の写真との比較で兵力と装備が大幅に増えていることを伝えた。

韓国軍関係者は、「今まで行われた軍事パレードと同等の水準で行われるものとみている」とし、「多くの可能性を念頭に置いて監視している」と明らかにした。

北朝鮮の動きを受け、慶南大学極東問題研究所のキム・ドンヨプ教授は「核武力完成を宣言した以上、すでに発射された(大陸間弾道ミサイルの)『火星14型』や『(火星)15型』を見せて(武力を)誇示する可能性があり、これまでに発射していない新型SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)『北極星3型』や過去の(大陸間弾道ミサイルの)KN08を改良した『火星13型』を公開する可能性もある」と述べている。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「予定されていた米韓軍事訓練は延期にして、予定になかった北朝鮮の軍事パレードは実施か。統一部長官は北朝鮮の代弁者か?」「
文在寅(ムン・ジェイン)は、このことを本当に知らなかったのだろうか?」「文政権は災いを及ぼす」など、現政権への批判の声が寄せられた。

また、「北朝鮮は金剛山でオリンピック前夜祭を恩着せがましく行い、韓国オリンピックをだしに韓国の資金支援を受けると同時に米韓合同軍事訓練を止めさせようとしている」と、北朝鮮の動きを批判する意見もみられた。

その他に「これでも平壌オリンピックではなく平和の祭典平昌オリンピックと言えるのか」とするコメントもあった。レコードチャイナより

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