2017年1月22日日曜日

ロヒンギャ、重大な懸念

イスラム協力機構(OIC)19日、議長国マレーシアの首都クアラルンプールでミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ問題について、数万人が難民化したとして、重大な懸念を表明。ミャンマー政府に対して、国際人権規約を順守し、ロヒンギャへの暴力や差別行為、文化や民族的慣習を否定する行為をやめるよう要求。治安部隊に法秩序を守らせるだけでなく、犯罪行為関与者を処罰すべきだと要求しています。

昨年10月に治安部隊とロヒンギャとの衝突をきっかけに拡大した暴力事件では66000人のロヒンギャが隣国のバングラデシュに避難するなど、国際問題化しています。

56000人のロヒンギャ難民を抱える、マレーシアのナジブ首相は、住民虐殺、女性や子どもに対する暴力を阻止しなければならないと訴えています。

会議では、今後の具体策として、OIC代表団がラカイン州を訪問し、州政府やロヒンギャとの接触ができるよう、ミャンマー政府に協力を要請するという。

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