昨年10月に治安部隊とロヒンギャとの衝突をきっかけに拡大した暴力事件では6万6000人のロヒンギャが隣国のバングラデシュに避難するなど、国際問題化しています。
5万6000人のロヒンギャ難民を抱える、マレーシアのナジブ首相は、住民虐殺、女性や子どもに対する暴力を阻止しなければならないと訴えています。
会議では、今後の具体策として、OIC代表団がラカイン州を訪問し、州政府やロヒンギャとの接触ができるよう、ミャンマー政府に協力を要請するという。
ぼちぼちと生きているので、焦らず、急がず、迷わず、自分の時計で生きていく、「ぼちぼち、やろか」というタイトルにしました。 記載事項は、個人の出来事や経験、本の感想、個人的に感じたことなど、また、インターネットや新聞等で気になるニュースなどからも引用させていただいています。判断は自己責任でお願いします。
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