2016年8月15日月曜日

有毒食品データベースサイトが話題に アクセス殺到でダウン






復旦大学の大学院生・呉恒さんらが作成した食品問題の情報を提供するウェブサイト「窓の外に投げ捨てよう」(擲出窓外) (ネット写真)

 
リサイクル食用油、汚染米、有毒カプセル、有毒茶葉、後を絶たない中国の食の安全問題。何を食べればいいのか悩む市民のために食品問題の情報を提供するウェブサイト「窓の外に投げ捨てよう」(擲出窓外)が話題沸騰中だ。5月3日にアクセスが殺到のため、サーバーがダウンするほど人気ぶり。山東省の地元紙斉魯晩報が伝えた。

サイトを作成した復旦大学の大学院生・呉恒さんは、仲間とともに2004~11年まで報道された2000件以上の問題食品の資料を集め、『中国食品安全問題情報データベース』というコンテンツを作成した。有毒食品が発見された地域は地図に表示され、事件発生の頻度によって色分けされている。地図を見れば、食品問題が年々広がりを見せているのは一目で分かる、ユーザーか「有毒食品注意報」と称されている。

また、ユーザーらは食品の種類、事件発生地および中毒の原因などのキーワードで検索することもできる。

深刻化する食品問題について、呉さんは「市民の危機感の欠如」と「取り締まる制度の問題」が原因だとしている。
多発する食品問題に中国社会科学院農村開発研究所教授・于建嵘氏はミニブログで、「牛乳は飲めない。食品は食べられない。中国人はまさに子孫が絶たれる時にきてしまった」と嘆いた。
大紀元日本より

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