上場企業の2015年4月~6月期決算発表が出そろいました。1143社を集計したところ、売り上げ高は前年同期比4.3%増、経常利益は29.1%増の大幅な増益となりました。
4月~6月期の大幅増益にも関わらず通期(16年3月期)の経常利益予想を引き上げた企業は48社と、全体の5%以下にとどまっています。
通期の経常利益予想は9%増と、増益基調ながら4月~6月期の伸びを大きく下回る見通しだという。
中国経済の減速などを懸念し、企業が先行き業績を慎重に見ている。
4月~6月の業績を好調を牽引したのは、円安と原油安。自動車は北米で好調に加わり、トヨタ自動車や富士重工業の純利益が過去最高を更新。三菱ケミカルホールディングスなどの化学メーカーも原油価格の下落に連動する原料安で好業績を上げました。
一方、先行きへの懸念から、4月~6月期の3ヶ月間で経常利益が9月中間予想を上回った三越伊勢丹ホールディングスのように、好業績を挙げても通期予想を変更しない企業も見られます。
大企業の業績いいのだが、私達庶民にはその恩恵は全くない。一部の社員には恩恵があるかも知れないが、庶民に恩恵が得られる様にしてほしいものである。
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