ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の舞台となったポーランド南部のアウシュビッツ強制収容所跡地の博物館は8日まで、今年1月~7月の来場者が100万人を超えたと発表した。
年間来場者が過去最高の153万人に達した昨年は、100万人を突破したのは8月末でした。今年は年間来場者数が昨年を10%上回る見通しだという。
跡地では解放70年を迎えた今年1月に、追悼式典が営まれ、元収容者や欧州各国要人が参列した。ツィビンスキ館長は、アウシュビッツの悲劇を研究することで、人間の希望や課題、脅威への理解を深められる、と強調した。
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