ドイツ左翼党のワーゲンクヒネト、バルチュ両共同議長団長は、攻撃が国際法違反、シリアの平和解決を遠ざけ、ISを喜ばすと非難しました。
シリアで発生した化学兵器攻撃の全面解明を求め、ドイツ政府に、攻撃に反射的にトランプ政権を支持するのではなく、米ロ関係の安定化に努力すべきだと主張。シリアの平和的解決は国連安保理のもとで、米ロの参加によってのみ可能だとしています。
欧州左翼党のギジ議長は、シリアが米国を軍事攻撃しておらず、国連安保理の承認もないとして、攻撃は国際法違反だと指摘。化学兵器攻撃が誰によるものか未解明な現状で、誰が米国に世界裁判官となって、罰を加える権限を与えたというのかと非難しました。
米国とロシア、トルコ、サウジアラビア、イランそしてなによりシリアの全当事者が、戦争終結のために妥協点を見いださなければならないと述べています。
英労働党のコービン党首はフェイスブックで、米国のミサイル攻撃はイラン紛争をさらに激化させる恐れがあると指摘。シリアの化学兵器攻撃という戦争犯罪には国連による緊急かつ独立した調査が必要だと指摘し、一方的な軍事行動ではなくジュネーブ和平交渉の再招集と話し合いを通じた紛争解決へのたゆみない国際的圧力が必要だと述べました。
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